過去ログ - 【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 美穂子「第六話ですよ♪」
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811: ◆wTbHWj0PbM7d[saga]
2015/08/30(日) 23:55:17.54 ID:wEmBgSlWo
塞「なんか、『ファンクラブ入ったよー』とか言ってたし。」

京太郎「へぇ、誰のです?」

塞「キミの」

京太郎「俺のォ!?」ビックリ

塞「なんでも、ネトマで盛り上がって、本人も来てくれて対応が凄く良くて、そのまま皆でファンクラブ作ったって言ってたよ」

京太郎「あ…何かそんなこともあったような気が…」トオイメ

京太郎「でも、その中に姉帯先輩やエイスリン先輩もいたのは知らなかった…」

京太郎「なんか、凄い偶然ですね!」

白望「まぁ、あのネトマは高校生が多いから、強い人だと大会に出てる人もいるだろうね」

白望「…須賀もネトマやってたんだ。」

京太郎「はい!『kyo』ってハンドルネームでやってます」

白望「!!」ビックリ

塞「あ、私一緒に打ったことあるかも…」

白望「…ホント?」

京太郎「はい。京太郎なんでkyoです。プロフに長野出身と書いているので、同名でもそこでわかると思います。」

白望「…世間は狭いなぁ」

京太郎「どうしたんですか?小瀬川先輩?」

白望「…多分、何回も一緒に打ってる…」

塞「え?そうなの?」ビックリ

京太郎「マジですか!?」ビックリ

白望「多分。私、シロって名前でやってる…覚え、ない?」

京太郎「あ!覚えてます!何回も打ってますね!…小瀬川先輩でしたか!」

白望「…何か恥ずかしい…ダル…」グデー

塞「ちょっとシロ!」

京太郎「ハハハ。何かわかりますよ。身バレした時って、変な気持ちになりますよね」

白望「…うん。…ダルい///」


リザルト

白望と塞の好感度が+0.5+0.5(香水効果)+2.0=+3.0アップ
白望と塞に身バレしました。


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