過去ログ - 乙坂「僕の能力……それは『銀河眼使い』だ」【シャーロットSS】
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76:名無しNIPPER[saga]
2015/09/01(火) 12:02:08.22 ID:5dzTUQcY0
乙坂(奴のフィールドには5枚もの伏せカードがある)

乙坂(大事な勝負だからこそ、慎重に攻めなければ)

乙坂「僕のターン、ドロー」

ダークネス「この瞬間、我がトラップが発動」

乙坂「!」

ダークネス「トラップカード、虚無(ゼロ)。これによりもう一枚の伏せカードもオープンされる」

ダークネス「トラップカード、無限(インフィニティ)。虚無と無限が発動した時、その間にあるカードすべてを発動させる」

ダークネス「間にあるカードは1枚……ダークネス1を発動。虚無と無限が発動している時にダークネス1が最初に発動した場合、相手フィールド上のカード1枚を破壊する」

ダークネス「さらに、ダークネスと名のつくトラップが発動するたびに相手フィールド上のカードを1枚破壊するが……今回は1度だけだ」

ダークネス「我は銀河眼の光子竜を破壊する」

乙坂「なんだと!? 僕の銀河眼が、一度も攻撃せずに……」

ダークネス「汝のデッキは銀河眼の光子竜に依存したもの。その対象を破壊されては苦しかろう」

乙坂「くっ……カードを2枚伏せ、ターンエンドだ」

ダークネス「この瞬間、ダークネスの効果発動。互いのターンのエンドフェイズに自分フィールド上の罠カードをセットされた状態に戻し、セットされた場所をランダムに変更する」

乙坂「ランダムにセットし直す……だと?」



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