過去ログ - 【アイマス】亜美「真美はお姉ちゃんだから何でも知ってるよねー」
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596:名無しNIPPER[sage]
2015/09/13(日) 12:15:53.39 ID:slm5WSdrO
美城常務


597:名無しNIPPER[sage]
2015/09/13(日) 13:00:20.51 ID:g26dpoaEo
ふみふみ


598:名無しNIPPER[saga]
2015/09/13(日) 19:34:24.19 ID:E864riTf0
亜美「真美はお姉ちゃんだから雪崩とか知ってるよね」

真美「うん、知ってるよ。雪山でよく起こってるアレだよね」

亜美「原因は雪が積もり過ぎて重くなって落っこちるみたいな?」
以下略



599:名無しNIPPER[saga]
2015/09/13(日) 19:56:32.11 ID:E864riTf0
亜美「真美はお姉ちゃんだからデレステとか知ってるよねー」

真美「うん、知ってるよ。『シンデレラガールズ』の新しいゲームだよ!」

亜美「ソシャゲってヤツ?」
以下略



600:名無しNIPPER[sage]
2015/09/13(日) 20:20:49.88 ID:7q2OWMXfo
大人になるとはどういうことか


601:名無しNIPPER[saga]
2015/10/11(日) 23:06:05.10 ID:djMhTWBF0
長らくお待たせして、すいません。
久しぶりに投下していきたいと思います。


602:名無しNIPPER[saga]
2015/10/11(日) 23:07:19.16 ID:djMhTWBF0
亜美「真美はお姉ちゃんだから亜美の正体とか知ってるよね」

真美「うん、知ってるよ。」

亜美「え?知ってるの?」
以下略



603:名無しNIPPER[saga]
2015/10/11(日) 23:14:30.65 ID:djMhTWBF0
亜美「真美はお姉ちゃんだから美城常務とか知ってるよね」

真美「うん、これは346プロでのお話なんだけど…」
_____________________________

以下略



604:名無しNIPPER[sage]
2015/10/11(日) 23:15:57.15 ID:djMhTWBF0
どれくらい経ったろうか、常務ははっと目覚めた。

どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいデスクの感覚が現実に引き戻した。

「ふう、残った仕事を片付けなくてはな」常務は苦笑しながら呟いた。
以下略



605:名無しNIPPER[sage]
2015/10/11(日) 23:20:47.00 ID:djMhTWBF0
千切れそうなほどにサイリウムが振られ、地鳴りのようにコールが響いていた。

どういうことか分からずに呆然とする常務の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた。

「大丈夫ですか?」声の方に振り返った常務は目を疑った。
以下略



606:名無しNIPPER[sage]
2015/10/11(日) 23:23:58.76 ID:djMhTWBF0
暫時、唖然としていた常務だったが、全てを理解した時、もはや彼女の心には雲ひとつ無かった。

「晴れない雲は・・・無い・・・か」

何かを悟り、その場を立ち去る常務、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・
以下略



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