過去ログ - 八幡「やはり俺の大学生活は間違っている」
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49:ぶたごり[sage]
2015/08/28(金) 22:08:28.61 ID:gUo8tsgP0
え?説明終わりなの?
それだけで分かるわけない。
大体それで伝わる人などいるのだろうか?
これは俺より三浦の方が悪いはずだ。

八幡「いや、説明するならきちんとして貰いたいんだけど」

こんな伝わりづらい話でも、聞いてあげる俺って優しいなぁ。
三浦は面倒くさそうに続ける。


優美子「人数足りなくてサークル潰れるから、あんたが入って潰れないようにしてって言ってんの。ヒキオってそう言う人助け的なの好きでしょ。あんな部活してたんだし」


八幡「いや全然好きじゃないんだが。俺は仕事だからしていただけで、個人的には人助けなどしない。むしろ助けられたいまである。それにあの部活は平塚先生に無理矢理入れられただけだしな」


三浦「何?仕事なら出来るけど、あーしが個人的に頼んだらダメなの?」


三浦はムカついているのか、少し早口になっていた。

それにしてもあれだな。
個人的にお願いするとしても、俺にするのが間違っている気がする。

お願いされるの事自体は悪い気分はしないのだが、人助けなどは好んでする事ではない。
決して面倒くさいわけではない。

八幡「いやそんな言い方されてもな。それに海老名さんとか他の友達誘えばいいだろ。お前友達いそうだし」


三浦「姫菜はまんけん?とか言うよく知らないサークルに入っちゃったから無理に誘えないし。友達に言ってもテニスが嫌なのか微妙な反応されるから無理言えないし」


八幡「俺には無理言うのかよ……」


そう言う三浦の顔は横を向いているからよく見えなかったが、曇った表情をしていたのだろう。
それに、ここで俺が話を聞かずに流してもあまり意味はないのだろう。
少しくらい考えてはやるか。

八幡「あー…あれだ。いきなり言われてもあまりピンとこないからな。考えさせてくれ」


三浦「分かった。なら決まったら連絡して」


そして三浦は席を立ち去って行った。
今から講義始まるし、お前の連絡先とか知らないんだけど……。


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