過去ログ - 八幡「と、戸塚―!!」由紀「みーくんの彼氏!?」
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192: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2015/09/26(土) 16:30:09.42 ID:ELbMJdsX0
八幡「いいか、ここはな…」

由紀「ふむふむ」カキカキ

由紀「どう?」
以下略



193: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2015/09/26(土) 16:31:18.40 ID:ELbMJdsX0
〜説明中〜

由紀「ほぇぇ〜なんか凄いカッコ良い部活なんだね!」

八幡「普段は何もしてないけどな」
以下略



194: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2015/09/26(土) 16:33:59.69 ID:ELbMJdsX0
八幡「……っという訳で、無理やり入部させられた」

由紀「物凄い作文の内容だ!?」

八幡「初めは何度も退部しようと思ってたんだけどな。ズルズルと続けてしまってな」
以下略



195: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2015/09/26(土) 16:35:19.49 ID:ELbMJdsX0
八幡(明るくて由比ヶ浜と似てるし、友達も沢山いるとばかり思ってた…まあアイツは周囲に合わせたり溶け込むのが上手いからな)

八幡(丈槍も意外と空気は読めてるが、それ以上にマイペースで我を通すというか…)

由紀「だからね、私と八幡くんは一緒だよ」
以下略



196: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2015/09/26(土) 16:36:22.87 ID:ELbMJdsX0
八幡「補習中もカバンを背負ってるような変人とは友達になりたくねぇよ」プイッ

由紀「にゃ、にゃにおー!」

八幡「……冗談だ。その、気持ちは嬉しかった」
以下略



197: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2015/09/26(土) 16:38:16.05 ID:ELbMJdsX0
【深夜・部室】

八幡「はぁぁ…今日も演劇の稽古疲れたな…」

ガララッ
以下略



198: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2015/09/26(土) 16:39:58.39 ID:ELbMJdsX0
八幡「あ、そういえば…」

美紀「?」

八幡「これ。読んでくれないか」ペラッ
以下略



199: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2015/09/26(土) 16:40:54.27 ID:ELbMJdsX0
ガララッ

胡桃「あ、やっぱここにいたのか八幡」

美紀「胡桃先輩」
以下略



200: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2015/09/26(土) 16:44:41.97 ID:ELbMJdsX0
【次の日の夜・部室】

八幡(日中、夜に格ゲーをやろうと約束された)

八幡「アイツらはどうした?」ピコピコ
以下略



201: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2015/09/26(土) 16:45:28.54 ID:ELbMJdsX0
八幡「ん?なんだこのノートは」チラッ

胡桃「それは家計簿だ」

八幡「家計簿…若狭のか」
以下略



202: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2015/09/26(土) 16:47:51.47 ID:ELbMJdsX0
八幡「でも若狭だけはよく分からなかった」

八幡「あそこまで完璧に近い存在も珍しい」

胡桃「ああ、確かにりーさんは真面目でキレイで優しいもんな」
以下略



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