過去ログ - 八幡「と、戸塚―!!」由紀「みーくんの彼氏!?」
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573: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2015/10/24(土) 08:15:32.70 ID:W6EAlHDi0
オマケ@(回想話)
タイトル:結衣「ゆきのん…そこにヒッキーはいないよ。誰もいない」

【数日後・部室】

胡桃「由紀は職員室へ行ったか?」

悠里「ええ、今頃めぐねえと一緒にいるわ」

雪乃「それじゃ始めましょうか」

八幡「zzz…」

胡桃「おい八幡おきろ!」ゴンッ

八幡「痛っ…」

美紀「しっかりして下さい!今日は今度の事について話し合うって、昨日決めたじゃないですか!」

八幡「ああ…そうだな…」ヌボーッ

美紀「まったくもう!」

雪乃「それで…私と由比ヶ浜さん、戸塚くんと小町さん、祠堂(しどう)さんはまだこの学校に来たばかりだから…」

雪乃「部長の若狭さんから改めて、現在のライフラインの説明を願うわ」

悠里「ええ。元々この学校には食料の備蓄が沢山あったの。それと屋上で菜園もやっているわ」

悠里「それに付け加え八幡君と胡桃が、食料と物資を確保してくれたおかげで随分余裕があるわ。おかげでバリケードの強化も出来たわ」

悠里「ただ先日から人数が倍以上に増えて、食料の減り方も倍以上になるわね」

美紀「水に関しては問題ないですが、やっぱり食料の問題は欠かせませんね」

胡桃「でも人が増えた分、やれる事の幅が広がるのも確かだ」

悠里「そうね。だから人数が増えた事により、何か出来ることが無いか、意見はあるかしら」

八幡「それなら前みたいに外出して物資と食料を確保すればいいだろ。毎日ではなく定期的によ」

胡桃「そうだな。大体、週に2〜3回位のペースで行けば問題ないだろ」


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