過去ログ - 八幡「と、戸塚―!!」由紀「みーくんの彼氏!?」
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712: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2015/12/09(水) 11:45:10.88 ID:JqsINrlT0
八幡「疲れた」

八幡(しばらくして水かけも終わり、各自が自由に行動し始める)

八幡(俺は再び一人、エアーボートの上で昼寝を再会した)

八幡「……」ヌボーッ

八幡(しかし急に静かになったな…さっきまで騒がしかったのに)

八幡「まっ、いいけど」

〜プールサイドにて〜

結衣「ね、ねえ、なにあれ?」

美紀「さ、さあ?」

由紀「はわわわ…」


胡桃「アンタ、かなりのガンマンと見てた。二つ名とかあるんじゃないのか?」

悠里「フフフ…さあ、どうかしらね?」

ビシュッビシュッ


圭「なんか面白そう!」

雪乃(私も混ざりたいわ)


ビシュッビシュッ

胡桃「何が誰かが持ち込んだ玩具だってんだ!大方自分で持ち込んだ私物って所だろ!」

悠里「ふふふ、ご名答。代わりに良い事を2つ教えてあげる。1つはあなた、景気良く2丁拳銃を連射してたけどその残弾、もう少ないハズよ?」

胡桃「!!」

悠里「もう1つ、私の通り名を教えてあげるわ。風船爆弾の魔術師よ」

悠里「それ!」フワッ

胡桃「くっ!水風船か…でもシャベルでガードすれば!」

悠里「割らずに跳ね返した!?」


八幡(……なんか急にプールサイドが騒がしくなって来たな。何やってんだアイツら)


胡桃「最後の勝負だ!」ダッ

悠里「望む所のよ!」ダッ


圭「おお!二人とも貯水槽に飛び込んだ!」

美紀「なんか凄い白熱してるし…」

小町「あれ?お兄ちゃんは…って、エアボートの上で寝てる」



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