過去ログ - 八幡「相模を助けることになった?」
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208: ◆KkwE6yJXmI[saga]
2015/10/06(火) 17:14:23.36 ID:S+W/lUsx0
八幡「その考えはいいけどな…あんま無理すんなよ?」


八幡「いじめから立ち直る場合、無理しすぎたら帰って落ち込むってのもあるしな」

以下略



209: ◆KkwE6yJXmI[saga]
2015/10/06(火) 17:21:32.96 ID:S+W/lUsx0
次の日


八幡「今日はいい天気だ…でも眠い…」

以下略



210: ◆KkwE6yJXmI[saga]
2015/10/06(火) 17:22:04.98 ID:S+W/lUsx0
三浦「そう」

八幡「気になるのか?」

三浦「別に、まあちょっと興味本位?」
以下略



211: ◆KkwE6yJXmI[saga]
2015/10/06(火) 17:36:30.28 ID:S+W/lUsx0
三浦「……ちょっと、ヒキオ…」

八幡「なんだ?」

三浦「あれ…相模じゃん」
以下略



212: ◆KkwE6yJXmI[saga]
2015/10/06(火) 17:37:17.37 ID:S+W/lUsx0
女子「なによ、話って?」

相模「あのさ、言わなくてもわかると思うけど…」

女子「な、なにが?」
以下略



213: ◆KkwE6yJXmI[saga]
2015/10/06(火) 17:42:17.14 ID:S+W/lUsx0
女子「…あんただって、ああいうことしてきたでしょ?」

女子「ほら、比企谷だっけ?ああいう人種に」

相模「それ言われると痛いんだけどさ〜」
以下略



214: ◆KkwE6yJXmI[saga]
2015/10/06(火) 17:44:24.61 ID:S+W/lUsx0
相模「うちが本当に言えることじゃないけど…お願いだからさ」

相模「自分が孤独になってやられた時のこと考えてみてよ」

女子「……」
以下略



215: ◆KkwE6yJXmI[saga]
2015/10/06(火) 17:56:12.32 ID:S+W/lUsx0
三浦「それだけ?ほんとに?」

八幡「そ、それだけだよ……」

三浦「あっそ、ふ〜ん」
以下略



216: ◆KkwE6yJXmI[saga]
2015/10/06(火) 18:03:14.69 ID:S+W/lUsx0
相模「三浦さんもか…」

八幡「ま、たまたまだけどな」

葉山「しかし、どういうことだい?」
以下略



217: ◆KkwE6yJXmI[saga]
2015/10/06(火) 18:03:59.77 ID:S+W/lUsx0
八幡「…」

葉山「ふむ…」

相模「ど、どうかな…?そういうの…?」
以下略



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