過去ログ - 幼馴染の魔女と女騎士があんなに
1- 20
28: ◆.s5ziYqd8k[saga]
2015/08/29(土) 23:33:54.53 ID:CUVui+Kv0
リアネアはお尻の穴をいたぶられると、鳴き声にちょっとだけ悲鳴が混ざる。

だからたまに、お尻を犯しながら胸を掴んで、強く引っ張ってやると強く締まるのが面白い。

「これが、いいんだろ! リアネアの身体はこれくらいしないと、悦ばないもんなッ!」

押し潰すようなピストンをすれば、嬌声が辺りに響き渡っていく。恥も外聞も無く顔を歪めて、喘ぎ続けている。

「ほら、イケよッ! お前の身体に、教え込んでやるッ!」

リアネアは従順だ。僕が求めれば股を開くし、言えばいつだってしゃぶってくれる。

今だって僕の言葉で途切れ途切れに甘いイキ声を垂れ流している。それなのに。

「くそ……クソッ! くそおおおおお!!」

僕はリアネアを愛している。だからこそ、笑う彼女が悔しくて仕方ない。

「僕が一番だって、言えよ! 誰よりも気持ちいいって言えよおッ!」

リアネアの口から語られた性生活は、信じがたいものだった。

処女を散らしてからというもの、毎晩毎晩誰とも知らず交わる生活。

時には寝ても覚めても肉棒を咥えて、その精を魔法の研究の糧にしたんだと、可憐に笑って言うのだから。



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
38Res/24.11 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice