過去ログ - 女「先輩のお世話をしないと」
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1:名無しNIPPER[saga]
2015/08/28(金) 14:23:42.27 ID:IHwXE0fzO
日曜日。

予定はなにもない。

課題はまだちょっとのこっているけれど、大した量じゃない。

そんなわけで先輩の下宿にいくことにした。

たぶん、そろそろやばいはずだ。

先輩の下宿は大学からほど近い。

私の家からは自転車でいける。

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2:名無しNIPPER[sage]
2015/08/28(金) 14:26:25.19 ID:dt23uf0NO
期待


3:名無しNIPPER[saga]
2015/08/28(金) 14:27:15.79 ID:IHwXE0fzO
暑さに辟易しながら、ようよう辿り着く。

わりと新し目のアパートの、南東角部屋4階が先輩の部屋。

良いところに住んでいる。
以下略



4:名無しNIPPER[saga]
2015/08/28(金) 14:28:10.79 ID:IHwXE0fzO
しかたないから合鍵をつかう。

戸をたたく。

先輩、わたしです。入りますね。
以下略



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