過去ログ - 女「先輩のお世話をしないと」
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14:名無しNIPPER[saga]
2015/08/28(金) 14:43:30.72 ID:IHwXE0fzO
先輩を風呂に連れ込み、ついでにわたしも入る。

一人暮らしにしてはそこそこ広いこの浴室は、二人だとすこし窮屈。

裸に剥いて、シャワーで流して、お風呂に放り込む。

ここに及んでも先輩はだらけている。

為されるがままにだらけている。

スポンジを泡立てて、全身くまなく磨き立てる。

しろくて、すべすべで、肌理こまか。

ときどき、その大きな胸をさわってみたり。これは役得。

うらやましい……

わたしが僻み次いでにそういうと、先輩もわたしをちやほやしてくれる。

でも、先輩の前では、かわいらしいなんて褒め言葉にもならない。

先輩はきれいで、かっこよくて、かわいいんだから。


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