過去ログ - 【安価】京太郎「学校に通えなくなるなんて...。」【コンマ】
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96:>>76ルート入ったらその高校以外でません ◆6aAF3xp7S6[saga]
2015/08/29(土) 00:01:23.36 ID:OW9ICoSAo
いかんせん換装して薄着?になっているのだ。玄さん曰く最高のおもちをおもちの宥さんのおもちはこの程度の薄着では阻むことなどできはしないのだ!

更に支配人の昔話は進み、今度は俺たちが当時していた約束にまで話始めていた(なぜそんなことまで知っている!)が、こちらは気が気ではない

なんせ今まで感じたことのない未知のビックボリュームがやわやわでほにゃほにゃでスリスリなのだ

松実父「そういやぁ、麻雀教室なんてものにも興味持ってたよなぁお前さんは。結局いったんだったか...いやってないのk「もう!お父さんいい加減にするのです!」

玄「今日は折角京太郎君が来てくれたからって、中さんが丹精込めて作ってくれた食事なのに、主役の京太郎君を置いてけぼりにして盛り上がって!」

あ。ついに爆発してお酒取り上げた。

松実父「あ!玄!酷い、1日頑張ったご褒美の一本を奪うだなんて!それに違うぞ!それを言うなら、久しぶりに再開したお前たちが、昔と同じように呼んでやるのが一番なじめるんじゃないか!京太郎君も嬉しいよな!」

京太郎「えっはい!」

未だすり寄っている有さんのおもちに気を取られて、反射で返事をしてしまったが...なんだろう?

玄「なっ!」

松実父「ほらっ玄、有!いまだぞ!きょーおっくん!きょーおっくん!あそれっきょーo「ああっもうっ!」

玄「きょっ、きょっ、きょ」プルプル

安価 1京太郎「・・・。」(黙って聞いている。呼び方がきょーくんになります)

   2京太郎「いいですよ、玄さん、無理しなくて。」(事態を察して止める。今まで道理、名前で呼ばれます)


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