452:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/16(土) 13:01:00.47 ID:A43IZeXW0
まどか 「良かったら・・・なんだけど。あ、でも。今じゃほむらちゃんの方がお料理上手だし、かえって迷惑かn
ほむら 「ぜひよろしく!!」
まどか 「あ、う・・・うん・・・がんばって作ってくるからね」
ほむら 「期待してる!死ぬほど!!」
まどか 「うぇひひ・・・死んじゃだめだよー」
・・・楽しい。
まどかと他愛ない会話をしながら、のんびりと時を刻むことができる。
一緒に歩く。笑顔を交し合う。時おり、どうしようもない冗談を言い合ったりもして。
こんな日々を・・・何でもない、当たり前の日常をまどかと共に過ごす事を。
私はずっとずっと、心の底から待ち望んできたんだ。
ほむら (それを今、私は手に入れて、享受している)
まるで夢のようだと、私は思った。
いや、実際に私は夢の中にいるのじゃないだろうか。そう疑ってしまうほどに、今の私は幸せなのだ。
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