9:名無しNIPPER[saga]
2015/08/28(金) 20:06:10.09 ID:8TocSby00
まどか (ううん、この顔・・・一度だけ。それもさっき、見てきたばかりだ)
それは、紛れもない。
ほむらが、先ほどまどかに見せた表情と、そっくりだったのだ。
まどか (あ・・・)
そして、まどかは悟った。
あの表情が、無言のうちに語りかけて来る事の意味を。
それとともに、こみあげてくる温かい物がまどかの胸を満たしてゆく。
まどか 「キュウべぇ・・・」
キュウべぇ 「なんだい?」
まどか 「だめだよ。私、契約できない。魔法少女には、なれないよ」
キュウべぇ 「友達を見捨てるのかい・・・?」
まどか 「勝手だって分かってる。自分の事だけって言われたら、何も言い返せないけれど、だけれど・・・」
キュウべぇ 「・・・」
まどか 「私を愛してくれてる人に、あんな顔、絶対にしてもらいたくないから」
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