過去ログ - ビュティ「おっぱいマッサージ?」
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2:名無しNIPPER[sage]
2015/08/29(土) 18:19:47.12 ID:Y/Sdd9SpO
「? どうしたんです?」
「あ、いや!羨ましいな、と思って・・・。私、おっぱい小さいのが、ちょっと嫌なんです」
自分の乳房を揉みながら、ビュティは正直に打ち明けた。目には憂いが見えている。
「同世代の子と比べると、おっぱい小さいし、なんだかなぁと思って。このまま大きくならなかったら、どうしようかなー」

ビュティは、またも、はーと溜息を吐く。結構深刻に思い悩んでる様子である。それを眺めるスズの、紅潮した肌と、艶めかしい吐息には、気づかなかった。スズはそっちの人であった。良からぬ企みを、思いついた様子である。
「おっぱいのマッサージってあるんですよ。大きくする方法が。私でよければ、ビュティさんに施しましょうか?簡単ですよ」
「え!? 本当ですかっ!?スズさんみたいな美乳になれますか?」
ビュティの目はキラキラと輝きだした。飛び跳ねんばかりに喜ぶ彼女を眺めて、スズはニヤリ、とほくそ笑む。
「ええ。毎日続ければなれますよ。露天風呂に入りましょう。私が教えてあげます」

やったあ、と歓声を上げて、ビュティは少し慌てながら服を脱ぎ捨てる。それでも見事にキチンと畳んでいるところは、彼女の性格が現れている部分であった。で、ビュティとスズは、露天風呂に入った。寒い空気の中、温かい湯船に浸かると、スズは、ビュティに促す。
「私の上に座ってください」
ビュティは、ちょこんとスズの上に座った。湯船の浮翌遊力でぷかぷか、お尻を浮かせながら、スズの組んだ太ももの上に位置を固定する。
「なにかローションみたいな物は、使うんですか?私もそう言うのがあるのは、知ってるんだけど」
「何も使いませんよ。ただ、重点的に触るところがあります」



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