過去ログ - ビュティ「おっぱいマッサージ?」
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4:名無しNIPPER[sage]
2015/08/29(土) 18:22:24.88 ID:Y/Sdd9SpO
「スズさん、これ何分ぐらい続けるんですか・・・」
「30分ぐらいですかね」
「ささ、30分!?ちょっと待って!」
ビュティは慌てた。ちょっと、危ない。
「何故ですか?ただのマッサージですよ?30分ぐらい、あっという間に過ぎるから、大丈夫ですよ」

スズは何の含みもなさげに、ニッコリ笑った。そう言われると、ただのマッサージで感じている自分が、やたら意識し過ぎていて、恥ずかしい様にも思われる。ビュティ自分を恥じながら、惚けた顔を俯かせて、スズに告げた。

「続けてください」

こりこりこり、こり。
こりこり、こりこり。
こりっ。こり。

それから五分ぐらい経ったであろうか。ビュティの態度は明らかに豹変してきた。声を出すまいと結んだ唇から、
「んっ」だとか「あっ」だとか、空気と一緒に声が漏れ始めたのである。肩や腰も、電力が走ったのかの様に、ビクン、ビクンと震わせだした。肩も竦めて、吐息交じりで、ビュティはスズに問いかける。

「ス、スズさん・・・。はあっ、これ、本当にマッサージ、あっ、なんですよね・・・っ」

こりっ。こりっ。
こりっ。こりこり。
「そうですよ。頑張ってくださいね」
スズも紅潮した顔に汗を浮かばせ、ビュティの乳首を執拗に弄り倒す。

コリコリに、乳首は勃起していた。乳輪から乳首の周囲にかけて、熱がこもり始めている。暖かく、勃起したカチカチ乳首を、つねったり、揉んだり、引っ張ったり、その度にビュティは顔を真っ赤にして、
「あっ、あっ!あっ!」
とネコの様な嬌声を挙げる。


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