過去ログ - ビュティ「おっぱいマッサージ?」
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6:名無しNIPPER[sage]
2015/08/29(土) 18:25:52.98 ID:Y/Sdd9SpO
こりこり、こりこり。
こりこりこりこり、こりこり。
20分が経過した頃には、充血したビュティの乳首は、ガッチガチになっていた。ビュティ自身も、獣の様である。

こりこりこり。
「あああうっ!!」
こりこり、こりこり。
「んふぅっ!ああんっ!」
こりこり、こりこり、こりこり、こりっ。ぎゅ。
「ふううっ!ふうっ!あああああっ!あああっ!ああああああああーっ!」

こりこり、こりこりこり、こりこり、こりこりこりこりこり、こりこり。

「あああああぁああああああああ!!!!!!!!!」

ビクンビクンと身体を跳ね狂わすビュティは、汗だくで、軽く唾液を垂らし、全身が性感帯の様に、電力と恍惚の渦に、呑まれていた。
「もうやだああああ!駄目っ!ああんっ!助けてええ、スズさん!やだああああああーっ!」
バキバキに勃起した乳首は、ビクンビクンに跳ね回る、軽く指先で付いただけで、ビュティは、
「ふああああ!!!」
と叫んで、腰を震わせる。

「まだまだ、残り10分もありますよ。頑張らないと、ビュティさん。気持ちよく、イキたいでしょ?」
ビュティは早くイキたかった。スズがイカせてくれる事を示唆すると、なおさら、狂ったように、乳首や腰、太ももをビクン、ビクンと跳ねて狂わせた。


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