過去ログ - ビュティ「おっぱいマッサージ?」
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7:名無しNIPPER[sage]
2015/08/29(土) 18:26:27.03 ID:Y/Sdd9SpO
こりこりこりこりこりこりこりこりこりこりこりこりこりこり。
こりこりこりこりこりこりこりこりこりこりこりこりこりこり。

「ああああぁああああああああーーっ!!!!!!!」
ビュッ、ビュッ、とビュティの秘部は、潮を噴いた。乳首を弄るだけで、ビュティの秘部はもうぐちょ濡れになっていた、スズはビュティの耳を舐めまわしながら、耳元で囁く。
「こーんなに敏感になっちゃって、ビュティさん、すっごくエッチな身体してるんですね。どうしたい?触って欲しい?」
「さ、触って!触ってくださいいっ!」
「何処を?」
「お股をっ!おまた、触ってください!」

こりこりこりこりこりこりこりこりこりこりこりこりこりこりこりこりこりこり。
ぬちゅ。ビクンッ、ビクン、ビクン。
「うああああああああああぁああああああーーっ!!!!!!!」
「そうじゃないでしょ。どこですか?ちゃんとはっきり言わないと、触ってあげませんよ?」
「お、おまん・・・っ」
「おまん?」

「ビュティのぐちゅぐちゅに濡れたおまんこに指を突っ込んで、奥を触ってくださいっ!!!!」

スズは乱雑にぐちゅぐちゅの秘部に指を突っ込み、かき乱す。確実にGスポットに触れるそれは、液を飛ばしながら、ビュティの溜まりに溜まった絶頂を味合わせるには、的確なものだった。

「ふああああああああぁああああああああぁああああああーーーーっっっっ!!!!!!!!!」

ビクン、ビクンと腰を跳ね回し、何度も何度も、膣部を収縮させ、スズの指を締め上げて、潮をどろんどろんと吹き出しながら、ビュティは、絶頂した。

「これが、おっぱいマッサージです」
「全然違うよお!」
汗だくで息も絶え絶えなビュティは、なおもスズの涼しげなボケに、突っ込んだ。スズは艶めかしく笑いながら、ビュティの髪の毛を、サラサラと撫でる。

「違いましたか?でも、ビュティさんが望むなら、何度でもマッサージしてあげて、いいんですよ?なんなら、毎日」
「・・・・」
「どうします?ビュティさん」
「よ・・・・」

ビュティは湯船に顔半分浸かり、横目で、ぶくぶくと泡を吹き出しながら、こう答えた。

「よろしくおねがいしまふ」


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