過去ログ - 【R-18】渋谷凛「大丈夫」 -SS速報VIP

過去ログ - 【R-18】渋谷凛「大丈夫」

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42: ◆NLhSzg8s1Q[saga]
2015/08/29(土) 21:11:43.73 ID:Qmyf/934o

「女の子にここまでさせたんだから、ね。お願いだよ、プロデューサー」

「いいんだな、凛」

43: ◆NLhSzg8s1Q[saga]
2015/08/29(土) 21:12:35.39 ID:Qmyf/934o
「うわ、でか……」

　裸になったプロデューサーの股間にそそり立つ、おちんちん。男の人のなんて見たことないけど、大きすぎだよ、これ。
　そうやってプロデューサーのに気を取られてると、急に尻尾を引き抜かれる。

以下略

44: ◆NLhSzg8s1Q[saga]
2015/08/29(土) 21:13:42.58 ID:Qmyf/934o

「ローション垂らすぞ。まだちょっと冷たいから我慢してくれ」

「う、うん……、んっ！」

以下略

45: ◆NLhSzg8s1Q[saga]
2015/08/29(土) 21:15:38.80 ID:Qmyf/934o

「あ、あつっ。プロデューサーのが、私のナカに入ってる……っ！」

「ぐ、きついな。大丈夫か、凛……？」

以下略

46: ◆NLhSzg8s1Q[saga]
2015/08/29(土) 21:16:27.28 ID:Qmyf/934o

「ん、さっきよりも楽、かな。それに、これならプロデューサーの顔も見えるし」

　ゆっくりと、本当にゆっくりとプロデューサーのが私のお腹を押し広げていく。キツいのは確かだけど、それ以上の幸福感で満たされる。

47: ◆NLhSzg8s1Q[saga]
2015/08/29(土) 21:17:15.37 ID:Qmyf/934o

―――ちゅ、ちゅう、ん、ぷは、ふ、んむ、ちゅる、んん

　くちを吸われる水音が直接頭に響く。息が苦しくなる直前でプロデューサーは口を放し、満足に息を吸わせてくれないまま再びくちを塞いでくる。
　意識がとろける。膝を抱える手の力が抜けそうになるけど、プロデューサーが空いた手で支えてくれる。

以下略

48: ◆NLhSzg8s1Q[saga]
2015/08/29(土) 21:19:35.07 ID:Qmyf/934o
　ずりずりとプロデューサーが動くたび、身体の火照りと快楽が蓄積されていく。
　私の喉は快楽に震えるけど、声はぜんぶプロデューサーに飲み込まれる。

「ちゅる、は、凛のナカ、震えてる。イきそうなんだな」

以下略

49: ◆NLhSzg8s1Q[saga]
2015/08/29(土) 21:21:18.39 ID:Qmyf/934o

　プロデューサーの唾液を飲まされて、私の唾液を吸い出されて。お尻のナカかき混ぜられて、わけわかんないくらいの気持ちよさと幸福感が頭の中を埋めつくしてる。

「んっ、はぁ、ぷろ、でゅーさ。も、わたし、だめ」
「……俺もだよ。く、ナカに出すぞ、凛」

以下略

50: ◆NLhSzg8s1Q[saga]
2015/08/29(土) 21:22:06.39 ID:Qmyf/934o

　プロデューサーにまたくちを塞がれる。お腹の奥に、熱いものが流れこんできた。
　力いっぱいにお互いを抱きしめる。
　静かな部屋で、二人の荒い吐息だけが聞こえていた。

51: ◆NLhSzg8s1Q[saga]
2015/08/29(土) 21:22:34.24 ID:Qmyf/934o

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52: ◆NLhSzg8s1Q[saga]
2015/08/29(土) 21:23:32.17 ID:Qmyf/934o

「腰、おもた……」

　後始末を終え、私たちは早めの夕飯を食べていた。なんでこの人は料理も上手いんだろ。

以下略

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