過去ログ - 八幡「ずっと前から好きでした。俺と付き合ってください」海老名「…」
1- 20
562: ◆b8hpDiJuic[sage]
2016/02/19(金) 22:47:36.99 ID:kgxSJIesO


・・・・・・・・・・


以下略



563: ◆b8hpDiJuic[sage]
2016/02/19(金) 22:48:12.01 ID:kgxSJIesO


八幡(最初は気のせいかとみんな思ったのか反応をしなかったが、再びノックの音がする)


以下略



564: ◆b8hpDiJuic[sage]
2016/02/19(金) 22:48:46.91 ID:kgxSJIesO


戸部「…そういうわけじゃなくて…ただちょっと海老名さんとヒキタ…比企谷君に話があって」


以下略



565: ◆b8hpDiJuic[sage]
2016/02/19(金) 22:49:12.93 ID:kgxSJIesO


八幡(戸部はそれだけ告げると部室から出ていった。さっきまでの穏やかな雰囲気と変わって、重たい沈黙が流れる)


以下略



566: ◆b8hpDiJuic[sage]
2016/02/19(金) 22:49:39.38 ID:kgxSJIesO


八幡(俺は雪ノ下と由比ヶ浜に目配せをする。二人の表情からは心配と、俺に任せるといった雰囲気が伝わってくる)


以下略



567: ◆b8hpDiJuic[sage]
2016/02/19(金) 22:50:05.78 ID:kgxSJIesO


八幡(あの時のように、出来るだけ海老名さんに来ないよう俺が話を進めようとする)


以下略



568: ◆b8hpDiJuic[sage]
2016/02/19(金) 22:50:31.92 ID:kgxSJIesO


八幡(戸部は立ち上がり、俺たちを正面から見据える)


以下略



569: ◆b8hpDiJuic[sage]
2016/02/19(金) 22:50:57.98 ID:kgxSJIesO


八幡(戸部は再び頭を下げる。それを見て何だか胸の奥から何か込み上げてくるのを感じた)


以下略



570: ◆b8hpDiJuic[sage]
2016/02/19(金) 22:51:23.05 ID:kgxSJIesO


八幡(戸部はその様子をじっと見つめていたが、しばらくすると諦めたような顔を浮かべる)


以下略



571: ◆b8hpDiJuic[sage]
2016/02/19(金) 22:51:49.94 ID:kgxSJIesO


八幡(問いかけようとしたその時に、海老名さんは戸部の名前を叫んだ。戸部はその声で振り返って驚いている)


以下略



629Res/265.99 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice