過去ログ - ハルヒ「凄い好みがそこにいた」
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39:名無しNIPPER[sage saga]
2015/08/30(日) 19:52:11.09 ID:ztk0dE0o0
キョン「ハルヒ!?」

ハルヒ「ほら、なにを飲ませてたのかは知らないけど早く出しなさい。あたしが審査してあげる」

あたしはそう言ってキョンの横に座った。

キョン「なんでわざわざ横に座るんだ?狭苦しい。あっちに座れ」

キョンは恥ずかしいのかそう言って、コタツ机の別の辺を指さす。

ハルヒ「うるさいわね!あたしがどこに座ろうとあたしの勝手じゃない」

キョン「わかったよ」

キョンはそう言うと立ち上がって、自分が指さしてた場所に移動する。

当然あたしも立ち上がってキョンの横に座った。

キョン「……あのなぁ」

ハルヒ「それよりも……有希、早くキョンと同じものを出しなさい」

有希はあたしに促されるまま、湯呑に急須を傾け琥珀色の液体を注いだ。


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