過去ログ - ハルヒ「凄い好みがそこにいた」
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45:名無しNIPPER[sage saga]
2015/08/30(日) 20:17:11.06 ID:ztk0dE0o0
そして土曜日。九時五分前。

キョンを除いた全員が集合していた。

肝心なキョンが来ない。焦りと不安感に襲われていると、キョンがダラダラと歩いてきた。

ハルヒ「遅い!遅刻!」

キョン「九時には間に合ってるだろうが」

ハルヒ「例え遅れてなくても、一番最後に来た奴は遅刻なの。それがわたしたちのルール」

キョン「初耳だが」

ハルヒ「今決めたからね。だから、今からキョンにキスします」

キョン「それよりもこんな所で無駄話してないで喫茶店にでも行かないか」

ハルヒ「ちょっと!!なに無視してんのよ!!!」

キスをしそびれたあたし達は喫茶店に到着した。


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