過去ログ - ライラ「ライラさんツキアウになるです?」
1- 20
1:名無しNIPPER
2015/08/30(日) 08:51:00.10 ID:MR3jiJSQ0
※モバマスSS
複数P世界、安価スレ
エロ・鬼畜は安価下
誤字脱字・駄文・亀注意
オリジナル設定注意
SS速報よ、私は帰ってきた!(核バズ)


SSWiki : ss.vip2ch.com



2:名無しNIPPER
2015/08/30(日) 08:53:07.96 ID:MR3jiJSQ0
未央「グレートな付き合い」
ex14.vip2ch.com

亜季「力の限りお付き合いします」
ex14.vip2ch.com
以下略



3:名無しNIPPER[sage]
2015/08/30(日) 08:54:35.00 ID:haFhUhFAO
待ってた!


4:名無しNIPPER
2015/08/30(日) 08:54:58.36 ID:MR3jiJSQ0
とある最高級ホテル 最上階



ターバンを巻いた男性「うん……うん…………ええよ。別に一々そんぐらい聞かんでええって。俺と君の仲やないか。」
以下略



5:名無しNIPPER
2015/08/30(日) 08:55:59.05 ID:MR3jiJSQ0
車内



P「本当ありがとうございます!今度飯でも食べに行きましょう!美味い牛焼肉を出す店を知ってるんです!」
以下略



6:名無しNIPPER
2015/08/30(日) 08:56:44.78 ID:MR3jiJSQ0
P「……ふぅ…………店に予約入れておかないとな……」

秘書「あ、あの…………今のお電話のご相手は…………?」

P「ん?ドバイ国王。」
以下略



7:名無しNIPPER
2015/08/30(日) 08:57:39.48 ID:MR3jiJSQ0
P「便利な時代になったよな……世界中の誰とでも知り合いになれるんだから…………」

秘書「……………………あ、あの……………………?」

P「ああ、名前はさる事情により明かせないから勘弁してくれ。色々あるんだ。」
以下略



8:名無しNIPPER
2015/08/30(日) 08:58:40.97 ID:MR3jiJSQ0
P「………で、つかさちゃんだが………………」

秘書「すみません………その…………………………………」

P「…………別に王族だからってそんな緊張しなくても良いんだがな……つかさちゃんは気を遣う子だからな………………」
以下略



9:名無しNIPPER[sage]
2015/08/30(日) 08:59:57.65 ID:haFhUhFAO
それに、つかさちゃんも一社長として外交の練習と思って楽しむだろうよ


10:名無しNIPPER[sage]
2015/08/30(日) 09:03:57.67 ID:1dA4nHrpo
↑それに、もう一人優秀?なのアイドルも付いてるし……優秀……たぶん……おそらく……きっと……大丈夫……じゃないかなぁ


11:名無しNIPPER
2015/08/30(日) 09:08:05.65 ID:MR3jiJSQ0
P「それに、もう一人優秀?なのアイドルも付いてるし……優秀……たぶん……おそらく……きっと……大丈夫……じゃないかなぁ…………」

秘書「……………………」

P「…………な?」
以下略



12:名無しNIPPER
2015/08/30(日) 09:11:17.22 ID:MR3jiJSQ0
P「…………大丈夫…なんだよな……?」

秘書「私の口からは何とも…………」

P「…………………………」
以下略



13:名無しNIPPER
2015/08/30(日) 09:19:35.16 ID:MR3jiJSQ0
撮影スタジオ 前

キキー

秘書「到着しました……が…………」
以下略



14:名無しNIPPER
2015/08/30(日) 09:25:27.75 ID:MR3jiJSQ0
P「恨まないでくれよ、つかさちゃん。 ……俺は成功すると思わない仕事は頼まない。」

秘書「…………………………」

P「………………………………」
以下略



15:名無しNIPPER
2015/08/30(日) 09:33:53.01 ID:MR3jiJSQ0
???「俺さん一応怪しい奴さんは通す訳には…………っってお前さんがたはPさんに秘書さんか、これは失礼したのだぜ。」

秘書「えっ……あっ…………」

P「気にすんな、仮にもドバイの王族と西園寺家の一人娘が一堂に会しているんだ……軽快し過ぎることはないさ、琴歌P。」
以下略



16:名無しNIPPER[sage]
2015/08/30(日) 09:35:45.19 ID:haFhUhFAO
そうですね……コトカーに触れようとする男は私が許しませんし、近づけないようにボコボコにしますから。


17:名無しNIPPER[sage]
2015/08/30(日) 09:36:13.23 ID:bA5L/kfAO
こいつが役に立たないのを祈るよ


18:名無しNIPPER
2015/08/30(日) 09:44:28.81 ID:MR3jiJSQ0
琴歌P「コイツさんが役に立たないのを祈るよ。」ズズズ……

秘書「………………………………!」

琴歌P「コイツさんかなり要求してくるから俺さんあまり使いたくないのだぜ……って悪い悪い、社長さんと皇女さんはコトカーと一緒に中にいるよ。」
以下略



19:名無しNIPPER
2015/08/30(日) 09:50:54.87 ID:MR3jiJSQ0
P「あっはっはっはっは!ほら、アイツもああ言ってるしまあ…気にすんな!」

秘書「は、はぁ…………」

P「……迷惑をかけるが、引き続き頼むな。」
以下略



20:名無しNIPPER
2015/08/30(日) 09:59:38.11 ID:MR3jiJSQ0
琴歌P「………………よっ。」
スゥゥ……ガシャン!

禍々しい装飾が施された両刃の大斧「……」

以下略



21:名無しNIPPER
2015/08/30(日) 10:06:26.66 ID:MR3jiJSQ0
撮影スタジオ 廊下



秘書「しかし……よく今回の撮影を了承していただけましたね……」ツカツカツカツカ……
以下略



225Res/79.06 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice