75:ミサカ11497[saga]
2015/10/10(土) 00:43:23.75 ID:a6JVBAUO0
ミサカ11497「ふむ………変なのが沸いてきましたね………」
暗い部屋、パソコンを前に呟く
ミサカ11497「当初の予定よりいささか早い気がしますが潮時ですね」
ミサカ11497「しかし、こんなのにクソ呼ばわりされるのは心外ですね」
打ち止め「たいへん、たいへん! 10032号がこっちに向かってるってミサカはミサカは焦ってみたり! 」
ミサカ11497「どちらにせよ……ですか………」
ミサカ11497「まぁ、いいです」
ミサカ11497「最初に原作読んでない発言して、それで幾らか荒れさせて最終的にタイトルで締めるつもりでしたが」
ミサカ11497「余計な邪魔が入ったものですねっとミサカは勝手に反論した上位個体を睨みつけます」キッ!
打ち止め「………」(−_−;)
ミサカ11497「ミサカがバイト中に何やってくれてんですか? コメントでようやく気付きましたが」
打ち止め「だ、だからこうしてミサカ10032号から逃げてる貴女を匿ってるでしょ!ってミサカはミサカは弁明してみる」
ミサカ11497「ならせめて自分の端末でやってくれませんか?名前変えてもIDはその日のうちは変わりませんよ? 」
打ち止め「ミ、ミサカはぁ⁉ 」
ミサカ10032「そこまでです!」
ミサカ11497「来やがりましたね」
仕方ない、こうなっては奥の手です!
ミサカ「…………! 」
『 蜜蟻さんがやらかしました 』
-終-
ミサカ10032「そんなので責任が逃れるとでも?っとミサカは詰め寄ります」
ミサカ10032「さぁ、早くミサカのペンダントを返しなさい」
ミサカ11497「……………」ダッ
ミサカ10032「! 逃がしません! 」
打ち止め「…………それじゃ!ってミサカはミサカは無理やり締めてみたり」
-本当に終わり-
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