過去ログ - 【咲-Saki-】京太郎「クリスマスを貴女と」和「その3ですね」【安価】
1- 20
583: ◆R5j2Ndo0Hc[saga]
2015/09/05(土) 11:19:20.87 ID:cPPA0zOno

由暉子「…?」クビカシゲ

京太郎「あぁ、もうそこで首を傾げるなよ。可愛いだろうが」

由暉子「…ありがとうございます」テレテレ

…って、しまった、つい甘やかしてしまった…!
確かに今のユキは可愛かったが、そうやって甘やかしてる場合じゃないだろ。
何とかこうして俺が抱きとめるのが間に合ったけれど、下手をすれば二人とも怪我をしていてもおかしくなかった訳だし。
ちゃんとその辺は二度とやらないようにしっかりと釘をさしておかないと。

京太郎「というか、ユキは下着を俺に見られるの恥ずかしくないのか?」

由暉子「いえ、京太郎君相手なら、それほど恥ずかしいと言う訳では」

由暉子「京太郎君に見られる下着を選ぶのも楽しかったですし」

京太郎「そ、そうか…」カァァ

あぁ…くそ、ユキの考え方が独特なのは俺も分かってたんだけどなぁ。
しかし、俺の為に下着を選んだ…なんて言われるとやっぱりドキドキしてしまう。
ましてや、俺はついさっきユキの事を抱きとめてそのおっぱいの感触を思いっきり感じていたんだ。
それを支えているであろうブラや下着の色や形などをついつい想像してしまって、顔が赤くなっていく。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/423.82 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice