過去ログ - 【咲-Saki-】京太郎「クリスマスを貴女と」和「その3ですね」【安価】
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697: ◆R5j2Ndo0Hc[saga]
2015/09/06(日) 12:28:09.67 ID:QwwENgYGo

京太郎「じゃあ、そんな高鴨さんのお眼鏡に叶ったって事でこれからは自慢出来ますね」

穏乃「はい。あ、でも…」

京太郎「ん?」

穏乃「メガネに適ったのはお茶だけじゃ…ないですよ?」チラッ

…な、なんだ、この目は…。
まるで俺の事をねっとりと舐めまわしているような…。
い、いや、気のせい…だよな。
新子さんから聞く限り、高鴨さんって割りと脳天気で一直線なタイプらしいし。
目線一つで男をドキドキさせる熟練の娼婦みたいな方法を知っているはずがない。
まぁ、童貞の俺は実際に娼婦の人にあった事なんてない訳だけれど!!

京太郎「は、はは。じゃあ、どの辺がお眼鏡に適ったんですかね?」

穏乃「…全部です」

京太郎「え?」

穏乃「須賀さんの髪も瞳も唇も鼻も鎖骨も肩も腕も手も胸も腹筋も太ももも膝も足も全部全部全部です」ニコ

……ヤバイ。
何がヤバイって…今の一瞬で、部屋の空気が数度下がったくらいにヤバい。
いや、勿論、そんな風に褒めてもらえるのは嬉しいよ。
女の子に褒められる事って滅多にないし…ましてや高鴨さんはとても可愛らしい子なんだから。
でも、わざわざ一つひとつ俺の部位をあげながらそこをじっとりと舐め回すように見る高鴨さんは見るからにヤバくて…。



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