過去ログ - 【咲-Saki-】京太郎「クリスマスを貴女と」和「その3ですね」【安価】
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699: ◆R5j2Ndo0Hc[saga]
2015/09/06(日) 12:36:38.61 ID:QwwENgYGo

穏乃「特に一番、気に入っているのは…匂いです」ニコ

京太郎「に、匂い…?」

穏乃「はい。須賀さんってとっても良い匂い…しますよね」スンスン

京太郎「あ、い、いや、俺、さっきまでジョギングして汗掻いてるんで…」マッカ

…あぁ、うん。逆の立場になって初めてわかったわ。
こうして匂いを褒められるのって結構…いや、かなり恥ずかしいんだな。
ましてや、俺は今、ジョギング後で汗だくの状態だった訳で…。
そんな状態でスンスンって鼻を動かすくらいに匂いを嗅がれるとどうしても羞恥心が刺激されてしまう。

穏乃「大丈夫です。私、嫌じゃありませんし」

穏乃「それどころか…私、ずっとこの匂いを嗅いでいたいくらいで…」

穏乃「もっと側に行っても…良いですか?」

京太郎「え、えぇっと…」

お、俺の身に一体、何が起こってるんだ?
俺は今までの人生の中でこんな風に女の子に迫られた記憶なんてないんだけど!
どっちかって言うと俺の方が女の子に迫って、ふられた経験ばっかりなんだけど!!
それがどうして今日に限ってこんな風に押されまくってるんだ…!?
一体、何があったらほぼ初対面の女の子にここまでアプローチされるんだよおおお!?



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