過去ログ - 【咲-Saki-】京太郎「クリスマスを貴女と」和「その3ですね」【安価】
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726: ◆R5j2Ndo0Hc[saga]
2015/09/06(日) 13:31:17.87 ID:QwwENgYGo

穏乃「…きっと京ちゃんならそう言ってくれると思ってた」

穏乃「やっぱり京ちゃんは京ちゃんなんだね」

京太郎「…ん?」

穏乃「…なんでもないよ」

穏乃「ただ…私はさっきよりもずっと京ちゃんの事が好きになったってだけ」ニコ

…すまん、正直、それはだけで済ませられるようなものじゃないんだけれど。
ただでさえ愛が重過ぎて若干、キツイくらいなのにコレ以上好きになられたら俺はどうしたら良いのか。
……まぁ、とりあえずその辺りの事はその時が来たら考えよう。
今はとりあえずしずが完全に屈託のない明るい笑顔を見せてくれているし…善しとしよう。

穏乃「…じゃあ、とりあえずお互いの事を良く知る為にも一杯、お話しないとね」

京太郎「幻滅しても知らないぞ?」

穏乃「しないよ。そんな事絶対にしない」フルフル

穏乃「私が京ちゃんの事嫌うなんて絶対にあり得ないもん」

…うん、愛が重い子に振る冗談じゃなかったな。
まさかここまでハッキリと俺に愛を伝えてくれるだなんて。
つーか…ここまで断言されるとただの一目惚れじゃないような気もするんだけど…。
さっきから色々と気になる発言もあるし…何か色々と抱え込んでいるんだろうか?



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