過去ログ - 【咲-Saki-】京太郎「クリスマスを貴女と」和「その3ですね」【安価】
1- 20
885: ◆R5j2Ndo0Hc[saga]
2015/09/06(日) 22:39:47.54 ID:QwwENgYGo

穏乃「んふぅ♪」スリスリ

京太郎「あー…もう…」

そんな京ちゃんにスリスリしても、彼は私を突き放そうとはしない。
その声はちょっと呆れるようなものだけれど、でも、全然、嫌なものじゃなくって。
思いっきり距離を詰めていく私の事を京ちゃんが許してくれているのが伝わってくる。
その上、こうして接近すると京ちゃんの汗の匂いがむわって来て…私…また変な気分になっちゃいそう…かも…。

穏乃「(い、いや、でも、それは流石にまずいでしょ)」

昨日、同じ事をやって私は後ですっごい後悔したんだから。
それと同じ思いを2日連続でしたくはない。
だから…アソコがもうウズウズしてるけれど…でも、何とか抑えないと。
一時の欲望に流されて京ちゃんに嫌われるのなんて一度だけで十分なんだから。



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/423.82 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice