過去ログ - 【咲-Saki-】京太郎「クリスマスを貴女と」和「その3ですね」【安価】
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921: ◆R5j2Ndo0Hc[saga]
2015/09/07(月) 00:06:05.83 ID:6p4QazBao

穏乃「(でも、今日だけは…)」

穏乃「(今日だけだから…許してくれるよね?)」

京太郎「し…ず…」コテン

穏乃「…………ふふ♥」

…京ちゃん、眠る前に私の名前を呼んでくれた…。
それってつまり…良いって事だよね?
私がこのまま京ちゃんの事犯して…それで責任取って貰っても良いって言ってくれてるんだよね?
大丈夫だよ、私はちゃんと分かっているから。
京ちゃんの気持ち良いところも…京ちゃんの気持ちも全部。

穏乃「(だから…)」ジィィィ

…脱いだジャージからチラリと見えたパンツはもうぐしょぐしょだった。
何だかんだ言って…やっぱり私も期待してたんだよね。
京ちゃんを部屋にあげた瞬間から…こうして結ばれる展開を。
『私』の事を何度もイキ狂わせた…あのエッチなオチンポを私も子宮で味わいたくて仕方がなかったんだ…♥

穏乃「京ちゃん…愛してる…♥」

…瞬間、漏らした私の声は一体、何のためのものなのか私には分からない。
京ちゃんを今から襲おうとしてる自分を正当化する為なのか、或いは未だ脳裏をよぎる憧の事を消そうとしたのか。
ただ、どちらにせよ…私がこれからやる事は変わらない。
すぅすぅと安らかな寝息を立てる京ちゃんの股ぐらに私はそっと顔を近づけて… ――


―― それから私は『私』と同じように朝まで京ちゃんの上で腰を振り続け…そのオチンポでアクメし続けちゃった…♥




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