過去ログ - 【安価】提督「提督になれてよかった」その17【艦これ】
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◆I045Kc4ns6
[saga sage]
2016/03/09(水) 21:56:56.41 ID:ZFxEUVWWo
秋月は、子供とは思えないような艶やかな笑みを浮かべ、提督の手に手を添え、優しく愛しそうに頬ずりした。
そのまま秋月は頬に添えてあった提督の手を自分の胸に押し当てた。
柔らかな胸が提督の手に押しつぶされてむにゅ、と形を変えた。
とくん、とくんと、秋月の鼓動が伝わってくる。
提督は空いていた手で、秋月のもう片方の胸に触れた。
そのまま掌できゅっと、胸を鷲掴みにした。
「んっ・・・♥」
掌に収まりきらなかった胸が、指の隙間からふにゅと溢れた。
そのまま、指を動かして胸全体を揉んでいく。
いつもは凛としている秋月も、目をとろんとさせて、快感に浸っているようだった。
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