過去ログ - 【安価】提督「提督になれてよかった」その17【艦これ】
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883: ◆I045Kc4ns6[saga sage]
2016/03/09(水) 22:07:32.51 ID:ZFxEUVWWo

提督は反射的に、春雨の乳首を口に含み、そのままちゅうちゅうと吸い始めた。もう片方の乳首も指で弄ぶ。

「んっ、しれいかん・・・よしよし♥」

以下略



884: ◆I045Kc4ns6[saga sage]
2016/03/09(水) 22:08:43.49 ID:ZFxEUVWWo

提督は目の前に広がる甘い光景と、股間から伝わってくる快感で、頭の中に靄がかかったような気になった。

何よりも、三人が自分にここまで尽くしてくれていることが嬉しかった。
お互いがお互いを愛し合っていく感覚は甘く、強く提督の心を酔わせた。
以下略



885: ◆I045Kc4ns6[saga sage]
2016/03/09(水) 22:09:45.18 ID:ZFxEUVWWo

「司令官のは、全部、ナカに出してもらうんですから・・・♥」

そう言うと、春雨は一旦提督から離れ、四つん這いになってお尻をこちらに向けた。

以下略



886: ◆I045Kc4ns6[saga sage]
2016/03/09(水) 22:10:47.79 ID:ZFxEUVWWo

目の前で女としてもっとも大切な部分をさらけ出し、発情した獣のように尻を振る三人の姿を見て、我慢が出来なくなった。
理性より強い、生物としての本能が、彼女達を欲望のままに犯そうとしていた。

提督は真ん中の春雨に近づいた。
以下略



887: ◆I045Kc4ns6[saga sage]
2016/03/09(水) 22:11:49.42 ID:ZFxEUVWWo

予想外の行動に驚いた春雨はびくっと腰を震わせた。

そんな春雨を気にせずに、提督は春雨の味見を続けた。春雨の甘い匂いに混じって、濃い雌の匂いが鼻腔をくすぐった。
膣内は舌の侵入を容易く受け入れ、びくびくと震えている。
以下略



888: ◆I045Kc4ns6[saga sage]
2016/03/09(水) 22:13:06.21 ID:ZFxEUVWWo

「あっ♥あぁっ♥」

「司令官のおちんちん♥きもちいいっ♥」

以下略



889: ◆I045Kc4ns6[saga sage]
2016/03/09(水) 22:14:07.57 ID:ZFxEUVWWo

何度か突いて、射精感が高まってくると、提督はまた秋月から怒張を引き抜いた。


「ん・・・♥」
以下略



890: ◆I045Kc4ns6[saga sage]
2016/03/09(水) 22:15:24.23 ID:ZFxEUVWWo

「〜〜〜〜っ♥ はぁぁぁぁっ♥」


久しぶりの怒張に嬉しそうな声を上げる春雨。一旦離れた分、春雨の膣内は激しく怒張を締め付けた。
以下略



891: ◆I045Kc4ns6[saga sage]
2016/03/09(水) 22:16:39.96 ID:ZFxEUVWWo

射精のあとの軽い脱力感が去ると、提督の怒張はすぐに硬さを取り戻した。


「秋月」
以下略



892: ◆I045Kc4ns6[saga sage]
2016/03/09(水) 22:17:48.19 ID:ZFxEUVWWo

提督は秋月の体に手を回し、ゆっくりと自分の体に引き寄せ、体位を後背位から背面座位へと移す。

それによって膣内も微妙に動き、異なる刺激が伝わっていく。

以下略



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