158:名無しNIPPER
2015/09/19(土) 01:19:44.45 ID:SbdZPizx0
なんでもするって
159:名無しNIPPER[sage]
2015/09/19(土) 01:25:49.95 ID:TaiVte1Jo
約束したな、あれはウソだ
160: ◆AkDNpFrf5w[sage]
2015/09/19(土) 05:54:41.33 ID:vVX5Q/ip0
>>1です
忙しかったんや!仕方ないやろ!
すんません空いてる日見つけて書きにくるのでホンマ許してください^ ^
161:名無しNIPPER[sage]
2015/09/19(土) 06:01:45.00 ID:ogBu+1G+o
>>157-158
自演でこんなことするなんてどうしたの?
162: ◆AkDNpFrf5w[saga]
2015/09/20(日) 21:26:16.27 ID:wcgzYOuiO
酉つけました
163: ◆AkDNpFrf5w[saga]
2015/09/20(日) 21:34:48.98 ID:wcgzYOuiO
八幡「俺の予想では部室状態の雪ノ下を知ってる人間ってところに興味があるんじゃないかと思うが」
雪乃「…もう少し内容を噛み砕いて」
八幡「…ダメノ下を知った人の反応が気になるから興味があるんじゃないかと思ったわけだ」
164:名無しNIPPER[saga]
2015/09/20(日) 21:40:35.99 ID:wcgzYOuiO
雪乃「…実際にあったことはないから…わからないけれど」
雪乃「…普通のこの私を見た人の反応は、引いていくと思うわ…」
八幡「…まあそういう人間もいるかもしれないな」
165: ◆AkDNpFrf5w[saga]
2015/09/20(日) 21:45:12.30 ID:wcgzYOuiO
雪乃「…だから、毎朝味噌汁を作ってほしいわ」
八幡「どこでそのプロポーズ発言知ったんだ」
雪乃「…でも、料理は関係なしに…あなたは平塚先生と由比ヶ浜さんと違うところがあるわ…」
166:名無しNIPPER[saga]
2015/09/20(日) 21:48:54.83 ID:wcgzYOuiO
雪乃「…現に、部室にいるのに…喋る量が圧倒的に多くなっているわ…」
雪乃「…これもあなたのおかげだと私は思うわ…」
八幡「…ずいぶんべた褒めするな、何が言いたいんだ?」
167:名無しNIPPER[saga]
2015/09/20(日) 21:52:33.37 ID:wcgzYOuiO
八幡「…ちなみにだ。俺もお前に興味があったから奉仕部に入った」
雪乃「…?学年1位に興味があったから奉仕部にきたのでしょう…?」
八幡「当初は学年1位の雪ノ下に興味があった。今はダメノ下も含めた雪ノ下に興味があるからだ」
168:名無しNIPPER[saga]
2015/09/20(日) 21:54:59.54 ID:wcgzYOuiO
雪乃「…でも私は…?あなたに興味があるのか気になるのか好きなのか…わからないわ」
八幡「…別に今急いで考える必要もないだろ。さっきも言った通り俺はお前の更生が終わるまでは手伝う。その期間の間に考えればいいだろ」
雪乃「……」
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