過去ログ - 元奴隷「ついに念願の奴隷を買った」
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92: ◆bU0CD2Homw[saga]
2015/09/11(金) 21:57:53.64 ID:N8cesQNC0

支配人「いや、それは別に手前の責任では……い、いえ、すいませんでした! うちの奴がとんでもねえことを……! おい、てめえも謝れ!」

男娼「いてっ! ど、どうなってんスかこれ!?」

以下略



93: ◆bU0CD2Homw[saga]
2015/09/11(金) 21:58:23.47 ID:N8cesQNC0

商人「ならここは、そこの坊主をうちで買い取るっつうことで手打ちにしようや。な?」

支配人「お、おいくらで買い取っていただけるんで?」

以下略



94: ◆bU0CD2Homw[saga]
2015/09/11(金) 21:59:09.93 ID:N8cesQNC0

少女「いくらなんでも可哀想じゃないですか? 因縁つけて売れっ子を安く買い叩くなんて」

男「あんなおっさんなんかどうでもいいんだよ。とっとと屁でもこいて死ねばいいんだ」

以下略



95: ◆bU0CD2Homw[saga]
2015/09/11(金) 21:59:36.59 ID:N8cesQNC0

男「まあな」

少女「えへへ……」

以下略



96: ◆bU0CD2Homw[saga]
2015/09/11(金) 22:00:09.95 ID:N8cesQNC0

男「いーから、来いよ」

商人「分かったよ……」

以下略



97: ◆bU0CD2Homw[saga]
2015/09/11(金) 22:00:46.29 ID:N8cesQNC0

少女(ご主人様のご友人だし……がめついだろうなあ……)

男「お若いの、話は終わったか?」

以下略



98: ◆bU0CD2Homw[saga]
2015/09/11(金) 22:01:19.30 ID:N8cesQNC0

 屋敷・男の寝室


少女「つまり、私に惚れてしまったから売るのが惜しくなったということですか」
以下略



99: ◆bU0CD2Homw[saga]
2015/09/11(金) 22:01:48.40 ID:N8cesQNC0

男「娼館で女買ったんだから、抱かなきゃ損だろ」

少女「私はそういう話をしているのではありません」

以下略



100: ◆bU0CD2Homw[saga]
2015/09/11(金) 22:02:19.06 ID:N8cesQNC0

男(何かちょっと違うような……いやでも満更でもなさそうだな)

少女「……そうやって、私を焦らして楽しんでいらっしゃるんですか。ご主人様」

以下略



101: ◆bU0CD2Homw[saga]
2015/09/11(金) 22:02:51.83 ID:N8cesQNC0


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以下略



102: ◆bU0CD2Homw[saga]
2015/09/11(金) 22:03:31.21 ID:N8cesQNC0

メイド「お入りください」

農奴×50「へい」ゾロゾロ

以下略



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