過去ログ - 木曾「お前の全てを受け入れてやる」
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1:名無しNIPPER
2015/09/06(日) 10:52:24.71 ID:OVhV6tT/0
提督「本当に・・・誰にも言わない?」
木曾「まだ不安なのか?大丈夫だ、俺を信じろ」
提督「じゃあ、信じる」
そういいながら木曾の膝に頭を乗せおっぱいを赤子のようにちゅうちゅうと吸い、
同時に木曾は俺の頭を優しく撫でる。
夜、寝る前に嫁にこうやって甘えるのが最早日常と化していた。
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2:名無しNIPPER[saga]
2015/09/06(日) 10:55:24.73 ID:OVhV6tT/0
きっかけは些細なことだ。
共に戦い勝利し、
3:名無しNIPPER[saga]
2015/09/06(日) 10:56:11.83 ID:OVhV6tT/0
木曾「どうだ?」
提督「おいちい」
初めは恥ずかしさでいっぱいだったがなかなかどうして、悪くない。
4:名無しNIPPER[sage]
2015/09/06(日) 10:59:43.48 ID:5XjoxrTwo
ほぅ…
5:名無しNIPPER[saga]
2015/09/06(日) 11:05:51.58 ID:OVhV6tT/0
木曾「ん、お前―――」
提督「あ、いや、その・・・」
気づけばペニスが勃起していた。
6:名無しNIPPER[saga]
2015/09/06(日) 11:18:12.80 ID:OVhV6tT/0
提督「―――――――――!!」ビクン!!ビクン!!
木曾「気持ちいいか?」
提督「あ、ああ・・・!!気持ちいい!!」
7:名無しNIPPER[sage]
2015/09/06(日) 11:20:51.38 ID:xthFjQhOO
最後の一行が意味深
8:名無しNIPPER[saga]
2015/09/06(日) 11:28:54.89 ID:OVhV6tT/0
木曾「さあ、口を開けろ。大きくな」
提督「う、うん!!」
言われた通りに口を一生懸命に大きく開ける。
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