過去ログ - 杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第136回」
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54:名無しNIPPER[saga]
2015/09/06(日) 22:15:06.35 ID:Y1hnc7uyo
杏「じゃあ、時子様、改めて自己紹介よろしくお願いしまーす」

時子「財前時子よ。今日、私の美声を聴く権利を手に入れたリスナーは」

時子「自分がどれほど幸運なのか分かっているわね?」

時子「分かっているなら、ラジオの前に跪いて、私への感謝の言葉を述べながら聴く事」

時子「いいわね?」

輝子「フヒ…さ、流石時子さん…」

小梅「自己紹介も…凄い…」

杏「ラジオの前で跪きながら聴くんだ」

輝子「ま、周りの人が…ビックリしそうだな…」

時子「私はリスナーに最高の幸福を与えてやっているのよ」

時子「それぐらいの事は、わざわざ私が言わなくともやって当然ではなくて?」

小梅「で、でも…リスナーさんからも…幸福を…貰ってるから…」

輝子「そ、そうだな…あげて…もらって…フヒ…」

輝子「あ…わ、私が…みんなに…何かをあげる事が出来てるのか…じ、自信は無いけど…フヒ」

時子「…ハァ。調子が狂うわね」

杏「時子様もちっちゃい子の純粋さには勝てないということかー」

時子「アァン?何か言ったかしら、杏?」

杏「何でもないでーすっ」

時子「全く…」

輝子・小梅「…?」


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