過去ログ - 咲「私たちってセフレなんですよね？」久「！？」
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26:名無しNIPPER[saga]
2015/09/11(金) 00:26:07.10 ID:9UPDedcC0


＊＊＊＊＊


以下略


27:名無しNIPPER[saga]
2015/09/11(金) 00:33:39.91 ID:9UPDedcC0
一度、久が二人の結合していた秘部を離す。

すると咲がもの惜しげに吐息を漏らした。

その瞬間、また秘部をくっ付け勢いよく擦られて、体中に電流が流れたような衝撃が走った。
以下略


28:名無しNIPPER[sage]
2015/09/11(金) 00:36:26.00 ID:ZPFqQ2CxO
いいね

29:名無しNIPPER[sage]
2015/09/11(金) 00:36:30.00 ID:ZBUUIqmfO
続き来たか！

30:名無しNIPPER[saga]
2015/09/11(金) 00:42:02.98 ID:9UPDedcC0
絶頂し、余韻に浸る咲の媚肉がひくひくといやらしく痙攣する。

久「咲のここはとてもきれいなピンク色ね」

咲「…ぁ…ん…言わないで…」
以下略


31:名無しNIPPER[saga]
2015/09/11(金) 00:49:54.47 ID:9UPDedcC0
咲「…ぅ…ん…」

久「気持ちいでしょう？」

耳元で甘やかに囁く久の濡れた声に逆らえず、咲はただひたすら頭を縦に振る。
以下略


32:名無しNIPPER[saga]
2015/09/11(金) 00:58:19.26 ID:9UPDedcC0
咲「あっ…や…！」

久「そんなに反応しておいて、嫌？」

啼いて喜んでいるくせに。
以下略


33:名無しNIPPER[saga]
2015/09/11(金) 01:10:45.39 ID:9UPDedcC0
咲「抱いてください…」

久「いいわ。抱いてあげる、咲…」

久は咲の腰を掴んで支えると、良い子と褒めるようにキスをひとつした。
以下略


34:名無しNIPPER[saga]
2015/09/11(金) 01:18:52.03 ID:9UPDedcC0
ぽろぽろと過ぎるほどの快感に悦楽と恐怖を感じてしまう。

息を求めてぱくぱくと口を開く咲の口唇に、久が指先をそっと沿わす。

口端から垂れている咲の一筋の涎を拭い取って、久はそれを自身の口へ入れた。
以下略


35:名無しNIPPER[saga]
2015/09/11(金) 01:26:34.16 ID:9UPDedcC0
続きます。次回は1週間ほど空くかも。

36:名無しNIPPER[sage]
2015/09/11(金) 01:29:50.54 ID:ODu8L9KIO
乙
寝る前にすばらなものを見れたわ

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