過去ログ - ランサー「ロア!!俺もう我慢できねえ!!」
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251:名無しNIPPER[sage]
2015/10/12(月) 22:30:10.47 ID:ny9N2sIeo
乙乙
真性じゃないのか…


252:名無しNIPPER[sage]
2015/10/12(月) 22:38:59.63 ID:h08dd3kbO
>>250

去年に根幹治療したわ......超絶ブラックで休みがなかったから
今はほぼ週休2日で天国に感じる。半年に一度はクリーニングを兼ねて通院してるよ


253:名無しNIPPER[sage]
2015/10/13(火) 16:37:34.61 ID:FukXYz1co
乙です


254:名無しNIPPER[ saga]
2015/10/13(火) 23:04:42.36 ID:9zxGHxXD0
士郎「zzz」

セイバー「んじゃ、お疲れー」

家の前まで送ってもらい、セイバーは士郎を背中に乗せて門をくぐった。
以下略



255:名無しNIPPER[ saga]
2015/10/13(火) 23:16:47.03 ID:9zxGHxXD0
玄関には目に見えてイラ立っている凜が腕を組んでいた。


士・剣「「あ」」

以下略



256:名無しNIPPER[ saga]
2015/10/13(火) 23:18:30.55 ID:9zxGHxXD0
士郎「い、いやあ・・・実は朝の映像ですごい気分が悪くなっちゃって・・・」

セイバー「そ、そそそうなんですよ!!士郎、あのせいで気分悪くなったんで学校休んで病院行ってたんですよ!!」

凜「じゃあなんで協力者の私に言わないのかしら?」
以下略



257:名無しNIPPER[ saga]
2015/10/13(火) 23:23:26.75 ID:9zxGHxXD0
凜「・・・ねえ、これ何かしら」

士郎「あ」

士郎が落としたもの、それは今日やったボーリングのスコア表だったのだ。
以下略



258:名無しNIPPER[ saga]
2015/10/13(火) 23:39:23.97 ID:9zxGHxXD0
凜「いくら私でもボーリングのルールくらい知ってるわよ!!こんなにゲームやってて開くまでの時間つぶしどころか午前の診察終わるくらいはやってるでしょ!!??」

士郎「・・・」

反論できない士郎。
以下略



259:名無しNIPPER[ saga]
2015/10/13(火) 23:46:00.15 ID:9zxGHxXD0
結局、士郎とセイバーが全力で土下座し凜に許してもらった。


翌朝

以下略



260:名無しNIPPER[ saga]
2015/10/13(火) 23:46:40.19 ID:9zxGHxXD0
正直に言います。

凜の存在忘れてました。


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