過去ログ - ランサー「ロア!!俺もう我慢できねえ!!」
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660:名無しNIPPER[saga]
2016/03/04(金) 00:31:08.81 ID:PPSj6HuO0
葛木「・・・そうかっでは後で担任の先生経由で渡してお――――こおおおお!!!!」

腹が叫ぶ。

『うんこ』という名の漆黒のマテリアルを解き放て、と。
以下略



661:名無しNIPPER[saga]
2016/03/04(金) 01:36:44.42 ID:PPSj6HuO0
瞬間、鮮血神殿が学校を包み校内の生徒たちの命を吸い始める。

その影響で生徒の大半が気を失ってしまった。

士郎「っな、これはって!?」
以下略



662:名無しNIPPER[saga]
2016/03/04(金) 01:45:37.22 ID:PPSj6HuO0
葛木「・・・」

無言だ。

キャスター「宗一郎――――「――――じゃない・・・!!」
以下略



663:名無しNIPPER[saga]
2016/03/04(金) 01:46:42.16 ID:PPSj6HuO0
ここもうちょい面白く書けたと思う。反省。


664:名無しNIPPER[sage]
2016/03/04(金) 01:48:19.35 ID:GNTyZ7leo

葛木先生を漏らさせる必要はあったんですかね…


665:名無しNIPPER[sage]
2016/03/04(金) 10:15:46.60 ID:ESnc9Ni/o
そりゃおめぇ、漏らさせた奴を見つけたら殴りたくもなろう


666:名無しNIPPER[saga]
2016/03/05(土) 14:29:43.78 ID:Mxa6swbJ0
だが同時に葛木はこうとも思っていた。

――――自分はまだ人間なのだ、と。


以下略



667:名無しNIPPER[saga]
2016/03/05(土) 14:40:30.34 ID:Mxa6swbJ0
「いやあすっかり気を抜いてましたねー」と実体化し、士郎と意識を失った生徒らの体制を整えてやる。

士郎「ああ。解除するにはやっぱり・・・」

セイバー「結界の発動主を止めるしかないですね」
以下略



668:名無しNIPPER[saga]
2016/03/05(土) 14:47:47.85 ID:Mxa6swbJ0
士郎「まずくないかそれ・・・」

セイバー「大丈夫ですよ。士郎も凜も私が守りますから」

凜「いいえ、それだけじゃダメ。ここはセイバーが相手のサーヴァントを、私達が相手のマスターを止めましょう。マスターは恐らく慎二だからなんとかなるはず」
以下略



669:名無しNIPPER[saga]
2016/03/05(土) 15:07:26.60 ID:Mxa6swbJ0
セイバー「今は置いときましょう。士郎、大丈夫ですか?」

士郎「ああ!!慎二――――友達なら止めねーと!!」

セイバー「じゃあ私はここで足止めしますんで二人は行ってください」
以下略



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