過去ログ - ランサー「ロア!!俺もう我慢できねえ!!」
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664
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名無しNIPPER
[sage]
2016/03/04(金) 01:48:19.35 ID:GNTyZ7leo
乙
葛木先生を漏らさせる必要はあったんですかね…
665
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/03/04(金) 10:15:46.60 ID:ESnc9Ni/o
そりゃおめぇ、漏らさせた奴を見つけたら殴りたくもなろう
666
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/03/05(土) 14:29:43.78 ID:Mxa6swbJ0
だが同時に葛木はこうとも思っていた。
――――自分はまだ人間なのだ、と。
以下略
667
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/03/05(土) 14:40:30.34 ID:Mxa6swbJ0
「いやあすっかり気を抜いてましたねー」と実体化し、士郎と意識を失った生徒らの体制を整えてやる。
士郎「ああ。解除するにはやっぱり・・・」
セイバー「結界の発動主を止めるしかないですね」
以下略
668
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/03/05(土) 14:47:47.85 ID:Mxa6swbJ0
士郎「まずくないかそれ・・・」
セイバー「大丈夫ですよ。士郎も凜も私が守りますから」
凜「いいえ、それだけじゃダメ。ここはセイバーが相手のサーヴァントを、私達が相手のマスターを止めましょう。マスターは恐らく慎二だからなんとかなるはず」
以下略
669
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/03/05(土) 15:07:26.60 ID:Mxa6swbJ0
セイバー「今は置いときましょう。士郎、大丈夫ですか?」
士郎「ああ!!慎二――――友達なら止めねーと!!」
セイバー「じゃあ私はここで足止めしますんで二人は行ってください」
以下略
670
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/03/05(土) 15:29:44.78 ID:Mxa6swbJ0
士郎と凜は慎二を手当たり次第に探す。
階段を下りる途中、骸骨の一振りが士郎達を襲った。
凜「危ない!!」
以下略
671
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/03/05(土) 15:48:36.86 ID:Mxa6swbJ0
士郎「テメエ!!キャスター!!」
凜「キャスターならこの結界も通れるか・・・なら――――士郎、慎二を止めて」
士郎「1人で相手にするのか!?無理だ!!」
以下略
672
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/03/05(土) 15:58:30.54 ID:Mxa6swbJ0
令呪一本消費しアーチャーを呼び出した。
アーチャー「ふむ、なかなか面白いことになってるな」
凜「ええ。今の相手はあの女よ!!」
以下略
673
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/03/05(土) 16:22:49.00 ID:Mxa6swbJ0
階段を駆け上がり廊下に出る。
士郎(とりあえず・・・考えねーと)
セイバーの教わったことを思い出しつつ考える。
以下略
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