過去ログ - 八幡「一色に甘えたい!」
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125:名無しNIPPER[sage]
2015/09/13(日) 20:41:01.47 ID:8nq/gCZx0

一色「女心が分からないなんて男としてマイナスですよー」

八幡「そんなもん分かりたくねーわ・・・」

八幡「つか買い物に行くんだろ?どこに行くんだ?帰る?」

一色「ナチュラルに帰宅提案しないでください!後、今日も私が良いというまで帰らせませんからね」

八幡(なんか響きがエロい・・・じゃなくて今日も素直に帰れそうに無いな)

八幡(まあ買い物だけだし、俺は買っとくような物無いから早く帰れるか・・・)

八幡「はぁ・・・分かった。んで、どこに行くんだ?」

一色「諦めが早くて助かります♪昨日今日と、先輩も素直になってきましたね♪」

八幡「ばっか。それに俺はいつだって自分に素直に生きてるぞ?素直すぎて自分が可愛い程にな」

一色「は?いつもの先輩が素直とか冗談はやめてください。後可愛くないですキモイです」ニッコリ

一色(き、昨日の先輩可愛かったな・・・//思い出すだけでにやにやしちゃう///)

八幡(・・・俺の周りって笑顔でえげつない事言う奴ばっかなの?・・・主に雪ノ下とコイツだが。マジメンタルカンスト)

一色「それと今日も素直に甘えてもらいますよ♪その前に必要な物揃えなきゃですけど」

八幡「やっぱりか・・・はぁ・・・また死にたくなるような事しなきゃならんの?・・・昨日ので十分だろ・・・」

一色「まだそんな事言って、先輩ももうどうしようもないって分かってますよね?」

一色「クレープ屋でもメールでも結局私に従っていますし♪」

八幡「ぐっ・・・お手柔らかにお願いします。今日は疲れてんだ・・・」

一色「〜♪さぁどうでしょうねぇ〜♪」ルンルン



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