過去ログ - 八幡「一色に甘えたい!」
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16:名無しNIPPER[sage]
2015/09/08(火) 04:26:40.42 ID:s4xyn9vG0
ガラララララ

八幡「うっす・・・」

由比ヶ浜「やっはろー!」

雪ノ下「こんにちは由比ヶ浜さん、ついでに比企谷君もこんにちは」

八幡「ついでってなんだよ・・・一応部員なんだが」

雪ノ下「あら、部員なのは間違いないけれど私は部長なのよ?つまりあなたの優秀な上司」

雪ノ下「しかし、あなたはまともな人間ではないから部下、上司というより奴隷と主人という方が正しいわね」

雪ノ下「奴隷なのだから、私に声をかけてもらえるだけでも光栄と思いなさい」

八幡「どこかの女王様より女王様だなお前」               三浦「くちゅんっ!」

八幡(しかし雪ノ下の奴隷か・・・・ちょっと悪くないかもしれない」

由比ヶ浜「えっ」

由比ヶ浜「ひ・・・ヒッキーってそういうのが趣味なの・・・?」

雪ノ下「ほ、本当に変質者だったのね比企谷君、あなたの性癖にとやかく言うつもりは無いけれど、今ここで、それも女性三人を前にして言うことではないのではないかしら。あなたが私の犬になった妄想は別に構わないけれど///あなたの頭の中でやってもらえるかしら///興味の無い、それも性癖を堂々と聞かされたこっちの身にもなってもらえるかしら。そんな気すら使えない男だったとは本当に犬以下の脳みそなのね。私の犬・・・///私の犬になるにしても知能が低すぎるわ。全く性格が捻じ曲がっているから、愛情や性癖も捻じ曲がっているのね・・・本当に気持ち悪いわマゾ企谷君///」

八幡「声に出てたのか!?・・・あーその、なんだ、すまん。本当にすまん。これは違うんだとにかく違うんだ忘れてくれ頼む」

八幡「そ、それに俺は養われる気はあるがペットに成り下がる気は無いからな!」ドヤァァァァァ






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