過去ログ - 八幡「一色に甘えたい!」
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88:名無しNIPPER[sage]
2015/09/11(金) 19:30:24.62 ID:2+2k/MpN0

部屋

八幡「んあっ〜・・・っはぁ〜」フトンダイブ

八幡「疲れた。久々に布団を愛おしく思うわ」

八幡「中学の時はよく怨み辛み妄想含め全てお前は受け止めてくれてたな・・・」ナデナデ

八幡「もう俺の恋人は布団とまで言える程であるな。包容力高すぎ。包容スキルS+ぐらいだな」

八幡「きっと社畜の恋人も布団だな。いや、酒と布団か」

八幡「金のため家族のためにせっせと働き、上手くやりくりをするか、少ない小遣いの中から金を出し、唯一の楽しみである安い酒を飲み、同じ事を繰り返す日々の為に布団に身を委ねる」

八幡「社畜って本当救われないな・・・絶対専業主婦になってやる」

八幡「小町にも布団と同じくらい世話になってるが、アイツと違ってお前は何も言わないから俺がダメージ受けなくて済むのもいいところだな」ナデナデ

八幡「まあ小町が与えてくれる癒しPOWERは無いわけだが」

八幡「小町の癒しスキルは・・・まあ妹補正でSだな。あ、戸塚は勿論SSS」

八幡「・・・にしても小町は俺を説得するのが上手いな・・・」

八幡「毎回なんだかんだ助言をくれるし・・・つーか何でアイツ俺になんかあると気付くんだよ・・・」

八幡「ポーカーフェイスには自信があるんだがな。やはり兄妹の愛は深いというものか。千葉恐るべし」

八幡「ていうか俺ブレインコントロールされてんじゃねぇのと思う程であるな。ある訳ないが・・・無いよね?」

八幡「まあなんにせよ俺には勿体無い妹という事か・・・」

八幡「そうだな・・・もし布団が擬人化され偽妹としてきたとしても俺の妹はブツブツ・・・いやしかし・・・ブツブツ」



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