過去ログ - 「生きることから、逃げるな…か」
1- 20
24:エリザベス[saga]
2015/09/09(水) 21:15:36.54 ID:rdLef99q0
「本当に、こんなところにいるんですか?」

「知らねぇよ、博士に聞け」

「まぁまぁ、そんな冷たい事言わないで楽しく行こうぜ、楽しく。なっ?」
以下略



25:エリザベス[saga]
2015/09/09(水) 21:45:32.49 ID:rdLef99q0
「なっ・・あれは!」

「おいっ・・」

「バカ!あいつ一人で」
以下略



26:エリザベス[saga]
2015/09/09(水) 22:06:17.95 ID:rdLef99q0
「うぁぁぁ!」

私は気づくと腕を思いっきり振り上げてソーマさんを弾き飛ばしていた。

「ソーマ・・」
以下略



27:エリザベス[saga]
2015/09/09(水) 22:23:47.86 ID:rdLef99q0
「みんな、私だよ。気づいてよ。」

「気をつけろ!何をしでかすか分からない!」

「そんな…」
以下略



28:エリザベス[saga]
2015/09/09(水) 23:15:37.26 ID:rdLef99q0
準主人公side

「サカキ博士、緊急事態です!先ほどからソーマさんたちの応答がありません!」


以下略



29:エリザベス[saga]
2015/09/10(木) 00:07:32.80 ID:zu55+svi0
ヒバリちゃんの一言が来た

「何があったの・・」

「分かりません。ですが、今からこの座標の位置に向かって下さい!早くしなければアリサさんたちが!」
以下略



30:エリザベス[saga]
2015/09/10(木) 00:25:32.18 ID:zu55+svi0
「まさか、皆をたった一体で?」

サクヤさんがそう言い、Oアンプルを使い

「私が、後方で援護するから気をそらさしてソーマたちを回収して」
以下略



31:エリザベス[saga]
2015/09/10(木) 00:36:28.44 ID:zu55+svi0
「ウボァォォォォォォア」

相手の咆哮が、身体に恐怖心を植え付けてくる。

「こんな事で、やられてたまるかぁぁぁ・・」
以下略



32:エリザベス[saga]
2015/09/10(木) 00:42:27.46 ID:zu55+svi0
「あそこにいるのは…白い女の子?」

ぼやけて、よく分からなかった。

アラガミが腕を振りかぶった瞬間、その女の子は何かを言っていた。
以下略



33:エリザベス[saga]
2015/09/10(木) 00:48:21.75 ID:zu55+svi0
>>30>>31の間に入れてください


「グラァァァァァァ・・」

以下略



34:エリザベス[saga]
2015/09/10(木) 00:51:57.66 ID:zu55+svi0
本主人公side

朦朧とする意識が、私に夢を見せているのかな。

まさか、昔の私がいたなんて…
以下略



55Res/22.72 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice