152:名無しNIPPER[saga]
2015/09/12(土) 21:22:28.80 ID:9rKQ5zx80
中沢「うぶ!でかなまぶ!うくならぼぼ!」
シャルロッテ「ぼご!げぶなだ!ぞげぶめだ!」
織莉子「何この言葉」
キリカ「え普通に、美味いぞこの料理って言ってると思うけど」
織莉子「……耳鼻科に行ったほうがいいのかしら……」
シャルロッテ「………」
シャルロッテ「おいそこのガキ、なんだその宝石は」
織莉子「!」
織莉子(迂闊だったわね…こいつら魔女だったの…)
シャルロッテ「まさかソウルジェムだなんて言わねえよな?ああ゛!?」
織莉子「……どう見てもそう思えないわね…」ボソッ
キャンデロロ「うわっ、聞いちったよ、やっべ」
中沢「え。あ、はい?何がなんだか…」
織莉子「ごめんなさい。少し用事思い出したから帰らせて貰うわ」
織莉子「さあ、行くわよ。キリカ」
キリカ「え……うん」
中沢「え、ま、待っ……」
中沢「おい、俺の言いたいことは分かってんだろうなあ……」
シャルロッテ「ごめんなさい。いやでもあいつ危ないわけよ」
中沢「はあ?」
シャルロッテ「ほら、俺らってそもそも魔女だったじゃん?」
中沢「一人称が俺なんて女聞いた事ないね」
シャルロッテ「そんな俺らを倒そうとする奴が魔法少女て言う奴らだ」
シャルロッテ「普通なら魔女が居るところをソウルジェムてのが反応してるらしいが……俺たちゃ何故か除外されてるらしいな」
中沢「キャラ崩壊がここの読者の減少の原因て今はっきり分かったわ」
中沢「こほん……とそれは置いといて、魔法少女?本当にそんな奴ら居るのかよ?」
シャルロッテ「居るよ居るよそこらにわんさか」
シャルロッテ「意外と俺ら情報通でな、魔法少女の事についてはもしもの時の為に調べといたんだよ」
中沢「何!?」
シャルロッテ「まあ、ちょっくら掛かるぜい?」
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