過去ログ - 【安価】寝取られ・クエスト いちゃラブ編
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2: ◆P3.bW2VZBpjV[saga]
2015/09/11(金) 23:21:52.27 ID:u6hRgOcto
女義賊「よし、じゃあ次はあんただな」

戦士「え?」

女義賊「脱げ!」

戦士「ちょっ!?」


女義賊が目にも留まらぬ速さで俺の下衣を脱がした。

警戒していなかったとはいえまるで反応できなかった。さすが奪うことに関しては一流だな、などと感心している場合ではない。

女義賊と女勇者の前に、勃起した俺のソレがさらされることとなった。


女勇者「お、おぉ……!」


女勇者は恥ずかしがるかと思ったが、意外にも興味津々という風にソレをじっと見つめていた。

勃起状態のソレを誰かに見られるなんてのはもちろん初めてだ。猛烈に恥ずかしくなる。


女義賊「おっと隠すなよ? アタシたちのは全部見せてるんだからな」

戦士「ぐ、分かったよ……!」


確かに女義賊の言うとおりだ。開き直って、俺はいっそ見せつけるつもりでソレをそそり立たせた。ついでに上衣も脱ぎ捨てる。


女義賊「ほぉ……やっぱりあんたの体スゴいな。ムキムキじゃん」

戦士「これしか鍛えられるものがなかったからな」

女義賊「いいじゃん、すごくアタシ好みだよ」


そういって女義賊は俺の胸板を触ってきた。すらりとした指が俺の乳首を絶妙な力加減で撫でる。

なんだか変な感じがしたが、反応するのも癪だったため平静を装った。

女勇者も俺の体にぺたぺたと触りだした。胸筋や腹筋の盛り上がりを確かめているようだ。

すごい、と女勇者は声を漏らした。同じく鍛錬をつんできた者として、女勇者に認められるのは素直に嬉しかった。


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