過去ログ - 【安価】寝取られ・クエスト いちゃラブ編
1- 20
5: ◆P3.bW2VZBpjV[saga]
2015/09/11(金) 23:28:56.96 ID:u6hRgOcto
俺は女義賊に言われたようにベッドの端に腰掛けた。女勇者と女義賊は床に膝立ちになっている。

ちょうど、俺の股間のあたりに女勇者たちの胸がくる形だった。


女義賊「見てろよ?」

女勇者「う、うん」


女義賊は準備しておいたらしいローションを俺のペニスの上から垂らした。

ローションは人肌の温度になっていた。ぬるっとした生温かい液体が竿を濡らした。


女義賊「本当は咥えて唾液で塗らしてもいいんだけど、初フェラは女勇者に譲ってやるよ」

女勇者「あ、ありがとう……」

女義賊「それに、そんなことしたらこいつ、十分濡らす前にブチ撒けちまいそうだからな」

戦士「うるさいな」

女義賊「代わりに、初パイズリはアタシがもらっちゃうぜ♡」

戦士「うぉ……!」


女義賊はその豊満な胸で俺のペニスを包み込んだ。ローションのおかげで、胸とペニスがみっちりと密着した。

胸の肉圧でペニスが全方向から刺激を受ける。


女義賊「あらら、全部埋まっちゃった。あんたのがもう少しデカけりゃ先っちょ舐めてやれたのに」

戦士「うるさい……! お前のがデカすぎるんだろ!」

女義賊「はは、余裕なさすぎ! いいよ、リードしてやるからお姉さんに任せなさい」

戦士「誰が、お姉さんだ……!」


女義賊は胸を掴んでペニスを扱き始めた。ぱちゅ、ぱちゅ、と粘り気を帯びた音が聞こえる。

胸の激しい動きがローションで緩和され程よい刺激が与えられる。

その温かさと柔かさに、ペニスが早くも蕩けそうになる。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
20Res/20.89 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice