過去ログ - 【安価】寝取られ・クエスト いちゃラブ編
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◆P3.bW2VZBpjV
[saga]
2015/09/11(金) 23:28:56.96 ID:u6hRgOcto
俺は女義賊に言われたようにベッドの端に腰掛けた。女勇者と女義賊は床に膝立ちになっている。
ちょうど、俺の股間のあたりに女勇者たちの胸がくる形だった。
女義賊「見てろよ?」
女勇者「う、うん」
女義賊は準備しておいたらしいローションを俺のペニスの上から垂らした。
ローションは人肌の温度になっていた。ぬるっとした生温かい液体が竿を濡らした。
女義賊「本当は咥えて唾液で塗らしてもいいんだけど、初フェラは女勇者に譲ってやるよ」
女勇者「あ、ありがとう……」
女義賊「それに、そんなことしたらこいつ、十分濡らす前にブチ撒けちまいそうだからな」
戦士「うるさいな」
女義賊「代わりに、初パイズリはアタシがもらっちゃうぜ♡」
戦士「うぉ……!」
女義賊はその豊満な胸で俺のペニスを包み込んだ。ローションのおかげで、胸とペニスがみっちりと密着した。
胸の肉圧でペニスが全方向から刺激を受ける。
女義賊「あらら、全部埋まっちゃった。あんたのがもう少しデカけりゃ先っちょ舐めてやれたのに」
戦士「うるさい……! お前のがデカすぎるんだろ!」
女義賊「はは、余裕なさすぎ! いいよ、リードしてやるからお姉さんに任せなさい」
戦士「誰が、お姉さんだ……!」
女義賊は胸を掴んでペニスを扱き始めた。ぱちゅ、ぱちゅ、と粘り気を帯びた音が聞こえる。
胸の激しい動きがローションで緩和され程よい刺激が与えられる。
その温かさと柔かさに、ペニスが早くも蕩けそうになる。
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