過去ログ - 八幡「漏れ出るサドが間違える」結衣「え、も、漏れ?」
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9:名無しNIPPER[saga]
2015/09/12(土) 19:47:58.18 ID:fLZycGXD0

 人間の肩関節の可動域には限界がある。


結衣「ん……上手く入っていかないし…///」ゴソゴソ


 少なくとも、ズボンの隙間などという狭い部分に腕を突っ込むには、肩を俺の身体に密着させねばならないだろう。


結衣「ヒッキー、ちょっと近づいて良い?」ハァハァ///

八幡「……あ、ああ」コクリ


 左手で俺の胸を揉みながら、右手で太ももに触る為にはもはや、


 ――ふに、ふに。


 由比ヶ浜の大きな胸は俺の腹部に密着させなければいけない事は世界の理だった。


結衣「ん……しょ………ん?」モミ

結衣(これ……太ももにしては細いよね。前に出てるし硬いし……)モミモミ

八幡「ぐっ!?」モジッ///


 予想外の事が起きた。

 先ほどまで通常形態だった性器が、由比ヶ浜の胸と腹部が触れる事で戦闘態勢に入っていたのだ。


結衣「ねぇ、ヒッキーこれって……」ハッ

八幡「………」コクリ///


 認めざるを得ない。

 由比ヶ浜結衣。やはり貴様はビッチであると(自業自得)。


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