過去ログ - エーリカ「おはようございますバルクホルン大尉」 バルクホルン「」
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名無しNIPPER
[!蒼_res]
2015/09/14(月) 20:31:36.61 ID:r2Lopqr80
ー食事中ー
宮藤「リーネちゃん」ヒソヒソ
リーネ「どうしたの、芳佳ちゃん」ヒソヒソ
宮藤「ハルトマンさんってあんなに行儀良かったかな?」ヒソヒソ
リーネ「私も同じ事を…」ヒソヒソ
坂本「うん、美味い!」
バルクホルン「流石は宮藤だ!」
シャーリー「リーネも手伝ったんだろ?美味いな〜幸せだ」
エーリカ「本当に美味しいです」
一同「」
ミーナ「え、ええ。本当においしいわね」
バルクホルン(ハルトマンのやつ…さては何か企んでるのか?)
ー午後ー
坂本「ネウロイだ!バルクホルン、ハルトマン、宮藤、ルッキーニ、シャーリーは出撃しろ!他のものは待機だ!」
バルクホルン「よし!行くぞハルトマン」
ハルトマン「ええ、了解しました大尉」
バルクホルン「…援護してくれるか?」
ハルトマン「了解しました」
バルクホルン「…」
バルクホルン(やはりおかしい…いつもなら先に行くはずだ)
坂本「目標確認!シャーリーとルッキーニは素早い小機を。ハルトマン、バルクホルンは親機に向かえ!私と宮藤で援護する!」
一同「了解!」
ババババババババ
シャーリー「小機撃墜!」
ルッキーニ「こっちもー!」
坂本「コアはあそこだ!!」
バルクホルン「よし、コアを出すぞ!」
ハルトマン「」バババババ
ハルトマン「大尉、コアです。とどめをお願いします。」
バルクホルン「なに?」
坂本「何をしている!バルクホルン!!くそっ、烈風ぅー斬!!」
パリィィン!
バルクホルン「おいハルトマン、あのコアはお前が仕留められたはずだ。」
エーリカ「しかし、大尉の援護が私の…」
バルクホルン「お前…」
ハルトマン「ひっ…ごめんなさい!殴らないで…」
バルクホルン「…帰るぞ」
シャーリー「少佐はすげーなあ」
坂本「なに、宮藤のサポートもあったしな」
宮藤「えへへ…」
ルッキーニ「ハルトマン?どしたの?」
ハルトマン「えっ?あ、何でも…」
ルッキーニ「変なのー」
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