過去ログ - 京太郎「昏睡レイプ 野獣と化した先輩」まこ「大胆な告白は女の子の特権」
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11: ◆uEcIjgppXo[saga sage]
2015/09/15(火) 04:09:16.88 ID:GqGrHgUj0
まこ視点

自分のベッドの上で無防備に眠る京太郎を見つめながら、まこは舌なめずりをした。

まこ「京太郎……」

後輩の名前を呼びながら、万が一の時のためにその両手をロープで縛っておく。
クスリで昏睡状態になっているとはいえ、京太郎は男。
下手に暴れられでもしたら、体格差でまこは逆転されかねない
ゆえに用心に用心を重ねてもなお、やりすぎとは思わなかった。

まこ「こんな先輩ですまんな……」

謝りつつも京太郎のシャツにかかったまこの手は止まらない。
今すぐシャツを引き裂きたくなる衝動を必死で堪えて、ボタンを一つ一つ優しく外していく。
だが、

まこ「ハァ…ハァ…ちゅっ、ちゅぱっ」

露わになった京太郎の引き締まった肉体を見た途端、まこはこれまでの我慢をかなぐり捨てて、むしゃぶりついていた。

まこ「ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅっ、京太郎……ちゅっ」

高校に入って文科系の部活に入部したものの、日ごろのトレーニングは欠かしていなかったのだろう。
ほど良く付いた筋肉に小麦色の肌。
健康的な胸筋にまこは舌を這わせていく。

京太郎「んっ、んっ」

朦朧とした意識の中で京太郎は小さく身を捩らせ、甘く切なそうな声を上げた。

まこ「京太郎、気持ちええんか?」

後輩の可愛い反応が嬉しくて、まこは胸元から腹、へそを伝って京太郎のズボンへと手を掛けた。
ジッパーを下ろし、ズボンを脱がす。

まこ「股間が膨らんどるな……」

ボクサーパンツの山の部分がびくんびくんと痙攣しているのを見て、まこは期待と興奮で思わずつばを飲み込んだ。



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